2019年 9月 24日 (火)

こってり酢豚が苦手な人に・・・酢の代わりにレモン汁を使ってサッパリ!スッキリ!

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   11日(2019年4月)の「みんな!ゴハンだよ」コーナーは、酢の代わりにレモン汁を使った酢豚風の炒め物のつくり方を、料理研究家の堤人美(つつみ・ひとみ)さんが教えてくれた。

   酢豚といえば、油で揚げた肉にとろみのついた酢をからませるため、こってりしたイメージがある。堤さんは「肉を油で揚げずに、炒めるだけなのでサッパリしています。それにフライパン1つで済みますので、忙しい主婦には楽です。酢の代わりにレモンを使うのでスッキリした味わいになります。ごはんにもとてもよく合いますよ」と語る。一石二鳥にも三鳥にもなる料理なのだ。

   

豚肉を揚げずに炒めるのがコツ

   豚肉(2人前)は、トンカツ用の豚ロース2枚(約260グラム)を一口大に切る。塩(小さじ3分の1)、こしょう(少々)、酒(小さじ1)を肉にまぶし、手でよくもんで下地をつくる。

   野菜は、タマネギ(2分の1個)は手で1枚1枚バラバラにして、2センチ四方に切る。「このひと手間をかけることで、熱の入りが均等になります」(堤さん)。赤と黄のパプリカ(各2分の1個)も2センチ四方に切る。パプリカは彩が鮮やかになるが、なければピーマンでもいい。

   フライパンにサラダ油(大さじ1)を入れて、中火でよく熱しておく。肉にかたくり粉(適量)をまぶす。

   堤さん「パリッと仕上げたいので、かたくり粉を均一にまぶした後、肉をポンポンと叩いて、余分な粉を落としてください。粉が付きすぎると、粉がこげてしまいます」

   肉を熱したフライパンで炒める。中火で片面を1分30秒ほど焼く。この間にレモン(1個)を絞り、レモン汁(30ミリリットル)をつくる。タネはとる。レモン汁に水(150ミリリットル)、砂糖(大さじ2)、しょうゆ(大さじ1)、かたくり粉(小さじ1)を加え、よくかき混ぜる。

   肉に焦げ目がついたところで裏返して1分間焼く。「パリッと焼くイメージです」(堤さん)。焼き上がったタイミングで、タマネギとパプリカをフライパンに入れる。

   堤さん「タマネギが少し透き通ってくるまで炒めます。そこで、とろみ汁をサアーと加えます。ちょっと火を強くして、ひと煮立ちさせるのがポイントです。野菜がまだ生のところがありますので、火が通りますし、とろみがまんべんなくつきます」

   フライパンをかき回しながら、お玉がフ~ッと軽くなった瞬間に火を止めるのがコツだ。仕上げにしょうがのみじん切り(小さじ2分1)を加える。「よりサッパリして、味わいが引き立ちます」(堤さん)

岡田結実「甘みがあってさわやかです」

   さっそく試食。ゲストの岡田結実さん(タレント)「おいしい! 甘味があってさわやかですね」

   Mr.シャチホコさん(タレント)「口の中に香りがパア~っと広がる。すごくいいね。ご飯が進んじゃいそう」

   堤さんはレモンが大好きで、料理に使って余ったレモンは絞り切ってレモン汁をビンに入れて冷蔵庫に保存している。「冷蔵庫のレモン汁は10日まで持ちます。それ以上使わない時は冷凍して保存しておくといいですよ。解凍していろいろな料理に活用してください」とアドバイスした。

    ふくちゃん

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