2019年 4月 19日 (金)

ピエール瀧 来年には芸能界復帰!?「薬物は謹慎1年」が暗黙の了解なんだって・・・甘いねえ

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   コカイン使用容疑で逮捕されたピエール瀧が、4月4日(2019年)に保釈金400万円で保釈された。瀧は世田谷に地下1階、地上2階建ての自宅があるが、CMやテレビドラマなどの違約金は相当な額になるといわれている。

   もっとも、週刊文春によれば、中目黒に静岡おでんBARを経営しており、経営は順調で、自宅近くに2号店を出す準備をしているそうだ。それに<「芸能界には薬物での謹慎は一年、という暗黙の了解」(芸能関係者)>があるという。勝新太郎、長淵剛、槇原敬之もそうだったから、テレビは無理だが、舞台などで仕事が回ってくるといわれているそうである。彼は若いときから薬物に溺れていたから、抜け出すためには強い意志が要求されるはずだ。薬物に甘すぎる芸能界が、その意志を挫くことにならないか。

   FLASHに久しぶりに乙武洋匡(43)の近況が載っている。それも20歳下のザギトワ似の美女と同居し、新宿御苑でお花見を楽しんでいたというのだ。彼女は日本人の父とチェコの母を持つハーフで、6か国語が堪能な23歳の女子大生。何ともうらやましい話ではないか。今度は、彼女以外の女性と"浮気"しないようにね。

貴乃花の前にビートたけしにフラれてた宮沢りえ!置いてけぼりにされ涙顔

   週刊文春の伝説のプロデューサー・酒井政利の連載がおもしろい。今回は宮沢りえで、貴乃花との婚約&破局がメインだが、その前に、宮沢はビートたけしに"ホの字"だったといっている。何であんな男がと、私は思うが、女心は分からないものである。りえママの光子が、たけしに「この子と付き合ってよ」と迫ったというが、たけしはその話には乗らず、帰ってしまうと、りえは涙顔になったそうだ。

   貴乃花と付き合い出したが、酒井が一緒に食事をしたとき、「どこかままごとのようで、家庭を築くような匂いはまるでない。(中略)結婚に発展するとは思えなかった」そうだ。あっという間に婚約発表をしてしまうが、これまでもいわれてきたように、破局の理由は、貴乃花の母親が結婚したら芸能界の仕事を一切やめてもらうといい、りえも仕事をやめてお嫁さんになりたいと考えたが、りえママが大反対したからだ。

   宮沢りえが結婚して相撲部屋の女将さんになっていれば、女優としての宮沢は誕生していなかったことになり、映画や舞台にとって、大きな損失になっていただろう。どのみち、2人が結婚生活を続けられたとは思わないが、結果的にはその方がよかったのではないか。

「すしざんまい」木村社長おっかねえ・・・思わず地が出たフライデー取材!激昂してヤクザみたい

   次はフライデーから。すしざんまいという寿司チェーンがある。ここは正月の初セリの時だけ有名になる。そこの木村清(66)という社長が、マグロをバカ高い値段で競り落とすからである。

   そこに入社して、研修を受けた女子社員が、上司から悪質なセクハラを受けていたと告発している。新入社員の研修を担当していたSという課長から、胸を鷲掴みにされたり、後ろから抱きつかれ、ウエストラインや胸を撫でられたり、膝の上に座れと命令されたというのである。この女性、目は隠してあるが、ふくよかで、ふるいつきたくなる美人というわけではないようだ。そのためか、Sは「チビ」「デブ」と侮辱したともいうのである。

   寿司職人になりたいという夢を叶えるために入社した彼女だが、出社しようとすると頭痛や吐き気がするようになり、病院で「適応障害」と診断され、退社せざるを得なくなってしまった。彼女は弁護士と相談し、会社に抗議すると、「慰謝料として50万円を支払う」という回答が届いただけで、謝罪の言葉はなかったそうだ。

   フライデーが木村社長を直撃すると、「突然おかしいだろ! 広報を通せ!」と激昂した。そのときの写真が掲載されているが、ヤクザみたいにおっかない。これがこの人の地なのだろう。こんな人間が上にいる寿司屋で寿司は喰いたくないな。そう思わせただけでも、女子社員の告発は大きな意味があったというべきであろう。

   LIXILでは、昨秋(2018年)に瀬戸欣哉CEO(当時)の退任が突如発表されて以降、内紛が続いていると、週刊文春が報じている。<この退任を巡っては、過程を疑問視する声が方々から上がり、弁護士らによる調査委員会が作られた。3月下旬には、英米の機関投資家4社が共同で、後を継いだ潮田CEOの解任を目的とする臨時株主総会を求める書面を送っている。さらに4月5日には、瀬戸前CEOが緊急記者会見を行い、「自分が戻ることで、この会社を正しい道に導くことができる」と、6月の株主総会で、自身を含む8人を取締役にするよう株主提案をすることを発表するなど、波紋が広がり続けている>(文春デジタルより)

   潮田CEOというのは、旧トステムを創業した健次郎の長男で、東京大経済学部を卒業後、シカゴ大学院でMBAを取得したそうだが、週刊文春によれば、人を見る目がないそうである。それに、潮田CEOが全社員に送ったメールの草稿に、激しく瀬戸を非難する文言があったので、修正を進言した広報部のAに対して、「(社員としての)分をわきまえなさい。何様か」「(人事担当役員に)身の振り方を相談しなさい」という苛烈なメールを送ったというのである。パワハラやコンプライアンスに詳しい弁護士によると、このようなメールをトップが一社員に送ると、パワハラに該当する可能性が高いそうだ。

   潮田CEOは創業家出身とはいえ、持ち株比率は約3%しかないという。英米の機関投資家4社が、潮田の解任を目的とする臨時株主総会を求める書面を出しているそうだから、この勝負、先は見えたようだ。

第2のゴーンを防げ!社外重役増員ぐらいでできるかね?相変わらず能天気な日産

   先週の金曜日(2019年4月5日)に京都へ行ってきた。嵐山の桜はまだ8分咲きだったが、渡月橋の周辺は桜が競い合い、春爛漫とはこういうことをいうのだと、しばし見とれた。

   桜の数より多いのは、中国人を含めた観光客であった。渡月橋はさながら満員電車のようだった。京都にはそこここに着物のレンタルがあり、派手なピンク色の着物を着た中国人と思しき女性たちが、大股で歩いている。その手には、アイスや饅頭、トウモロコシが握られ、食べ終わればどこへでも投げ捨てていく。

   京都には何度も来ているが、これほどの人間を見るのは初めてである。「観光亡国論」(中公ラクレ新書)でアレックス・カーが、観光地に総量規制と誘導対策をせよと主張している。ペルーのマチュピチュ、インドのタージマハル、ガラパゴス諸島はすでに入場規制をしているという。京都も早く手を打たないと、「そうだ、京都へいこう!」という日本人がいなくなるかもしれない。

   私は、東京ハートセンター(東京・品川区)という病院は知らないが、心臓外科の第一人者といわれた故・榊原什東京女子医大教授の愛弟子の遠藤真弘理事長が2005年に開設した病院で、有名人たちがかかりつけにしているセレブ御用達の病院らしい。

   この人気病院が、経営危機にあると週刊新潮が報じている。医療会社に対しての支払いが滞り、今年3月(2019年)からは、医師や看護師など全従業員への給料がストップしてしまったというのである。

   これほどセレブ達が集う病院が傾いたのはなぜか。遠藤理事長の15歳年下の妻(62)のブランド好きのためだというのである。病院経営の素人なのに、経理を一手に握り、不明朗な支出を続けてきたそうだ。それが発覚したのは、グループ病院の「さいたま記念病院」の財務内容が調査されたことからだという。

   この病院は、ハートセンターが小学館の子会社とタッグを組み買収したそうだ。理事として名を連ねている小学館の子会社の人間が調査を始めると、夫人が別の銀行口座を勝手につくって、病院の資金を私的に流用していたのが判明したという。

   週刊新潮によると、病院経営というのは、利益率は3%程度で、思われているほど儲かるものではないそうだ。病院の中では、遠藤夫妻を排除し、経営を立て直す動きが出てきているようだが、患者たちに影響は出ないのか、心配である。

   次は週刊現代から。社外取締役や指名委員会など、日産が外部の人間を入れて、ゴーンのような人間を出さないようにしようといっているが、ちゃんちゃらおかしいと書いている。日産の社外取締役は3人だが、元カーレーサーの井原慶子、今一人は元経済産業省の豊田正和、いま一人がルノー出身のドゥザンだそうである。

   これでは、社内で何が起きているのか、どういう問題があるのかなど、分かるはずはない。単なるアリバイ作りといわれても仕方あるまい。先日、丹羽宇一郎元伊藤忠会長・元中国大使と会い、話を聞いた。彼もいくつもの社外取締役をやったが、とても他人様の会社のことなどわからないし、こういうものはやめた方がいいといっていた。

   日産も、ゴーン体制でヌクヌク生きてきた連中が偉くなり、そうした人間はゴーンがどんなことをやっているのか知っていたはずなのに、何もいえなかった。ましてや社外の人間が口を出せることなどない。

   丹羽は、トップに立つ人間は「会計」の勉強をするべきだという。社を運営していくのも、社のどこがおかしくなっているのかも、会計がわかれば見えてくる。今のトップたちは、会計がわからない人間が多すぎる。たしかにそうだと思う。

NGT48解体出直しより最終責任者・秋元康が表に出てきて説明すべきじゃないか

   週刊文春は、新潟を中心に活動してきたNGT48のメンバー、山口真帆(23)が、昨年12月に男性2人に暴行される騒動が発生したが、その混乱が、運営会社のお粗末な対応で、なかなか収拾がつかないと報じている。だが、ついに、チームを解散して、新たに全メンバーを1期生と研究生に分けて再スタートを切ることを発表した。事件で、ファンもスポンサーも離れたため、新たにつくることで、内部のゴタゴタを覆い隠し、新生NGTとしたいのだろうが、小手先だけの一時しのぎではないか。

   もともとのAKB48商法に陰りが出ているし、触れられるアイドルという危ういやり方が、数々の不祥事を起こしてきたのだ。責任者の秋元康が表に出てきて、こうしたやり方には無理があったと説明するべきではないか。おいしいところだけを分捕り、不祥事が出て来たら逃げ隠れするのでは、天才の名が泣くと思う。

   同じ週刊文春に、薬では認知症は治らないという記事がある。何でも、6年後の2025年には、65歳以上の5人に1人が認知症になると見込まれているそうだ。フランス当局は昨年8月(2018年)から、アルツハイマー型の治療薬として日本でも使われている、ドネペジル、ガランタミン、リバスチグミン、メマンチンという4種類の抗認知症薬を医療保険の対象外にしたというのである。はっきりいえば、これらの薬は効かないというのだ。私のような、認知症寸前の人間には、まだ薬があることがわずかな救いだったのに。

   この記事中に「認知症になりやすい人」というチェックリストが載っている。私は「耳が聞こえづらい」「人付き合いがよくない」「血圧が高い」「糖尿病」「運動習慣がない」「歩幅が狭い」など、12項目中6項目も当てはまる。その上、抗認知症薬は、比較的穏やかな人にはよく効く傾向があるそうだ。私の様に、始終カッカしている人間には効かないそうである。神も仏もないな。

【絶対当たらない馬券術】皐月賞はディープ産駒に一日の長・・・ダノン、サトゥール固い

   今週は皐月賞。何度も前走のレースを見返したが、ダノンキングリーとサートゥルナーリアが抜けている。サートゥルには久々の不安があるが、ダノンには戸崎という鞍上への不安がある。だが、2000メートルならディープ産駒に一日の長があると思う。

   悩んだ末に、2頭を本線にした。この2頭を負かす馬はい

   ないから、▲はなし。2頭の一角が崩れれば連紐にアドマイヤマース、サトノルークス、ランスオブラーナ、クラージュゲリエ、ヴェロックス、シュヴァルツリーゼ、アドマイヤジャスタとした。GOOD LUCK!

   

元木 昌彦(もとき・まさひこ)
ジャーナリスト
1945年生まれ。講談社で『フライデー』『週刊現代』『Web現代』の編集長を歴任。講談社を定年後に市民メディア『オーマイニュース』編集長。現在は『インターネット報道協会』代表理事。上智大学、明治学院大学などでマスコミ論を講義。主な著書に『編集者の学校』(講談社編著)『週刊誌は死なず』(朝日新聞出版)『「週刊現代」編集長戦記』(イーストプレス)『現代の“見えざる手”』(人間の科学社新社)などがある。

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