2019年 4月 23日 (火)

フジ特番で「美智子さまの物語」が初めてドラマに 注目は誰が美智子さまを演じるかだが...

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   プリンセス美智子の物語が初めてテレビドラ化される。フジテレビは15日(2019年4月)、平成最後の日の4月30日に放送する特別番組「FNN報道スペシャル 平成の『大晦日』令和につなぐテレビ」内で、天皇、皇后両陛下の物語をドラマで描くと発表した。

「美智子さま」役は後ろ姿だけの可能性も?

   大河ドラマなどでは歴史上の天皇・皇后がよく登場するが、在位中の天皇、皇后がドラマ化されるのは初めてだという。主演の東宮女官長役を永作博美が務める。注目は、美智子さんを誰が演じるかだが...。

   美智子さまは、初めて民間から皇室に入られ、慣例を破る子育てや華やかなファッションが注目され、「ミッチーブーム」を引き起こした。その一方、伝派からの批判にさらされ、苦しい胸の内をノートにつづられていた。番組はそのノートを独自入手。ドラマは、そのノートをもとに「プリンセス美智子さま物語 知られざる愛と苦悩の軌跡(仮)」と題して、永作が扮する東宮女官長・浜村時子(仮名)の目線で描かれるという。

   ただし、美智子さまや皇太子さま(現・天皇陛下)を誰が演じるのかは発表されていない。そもそも正面の顔が出てくるのかも明らかではない。背中だけの可能性もある。フジテレビが公開した「美智子さま」の写真は後姿だけだ。

   王室ドラマ、映画を平気でつくる英国でも、ダイアナ妃を演じる女優は鬼門といわれる。2013年の伝記映画「ダイアナ」では、美人女優のナオミ・ワッツが演じたが、「似ていない」「ダイアナ妃のイメージが壊れた」と不評だった。「ミッチー」をほうふつさせる新星なら大歓迎だが、くれぐれも、よくあるバラエティーの「再現ドラマ」並みの女優だけは勘弁してほしいものだ。(テレビウォッチ編集)

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