2019年 11月 14日 (木)

「70代半ばからでは(天皇は)できません」秋篠宮の奔放発言――文春・新潮はウラ読みしすぎ

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「子どものころから父は他人です」ビートたけしの息子が明かした冷めきった親子

   週刊文春はビートたけしの連載が終わるのを待っていたのだろう。たけしの長男・篤(38)のインタビューを載せている。長男が生まれたのは漫才ブームで、「オレたちひょうきん族」が始まった年だった。父親が家にいないのは当たり前で、父親のテレビも見ていなかったという。もちろんフライデー襲撃事件も知らない。

   長男は父親と自分には共通点があるという。<「父は子供に対して何も感情を抱かなかったとよく言いますが、それは子供の方も同じこと。他人のことに関心がないという点で、僕と父は性格がすごく似てるなと思うことが多々あるんです」>

   父親を他人と突き放すところに、長男の辿ってきた屈折した人生が垣間見える気がする。

   最近、愛人と暮らしている、事務所と喧嘩別れ、次々に弟子たちが離れていくことについて、長男はこう語る。<「父の周りにいる顔ぶれもすっかり変わり、そうした人たちの悪い噂も見聞きするようになった。この状態を放置している父は何を考えているのか。何もできないのでしょうか。心配な報道ばかりだし、ちょっとダサいなって・・・。正直、格好いい父でい続けて欲しいという気持ちがあります」>

   たしかに、最近のたけしを見ていると、「老いてますます耄碌」という山口瞳の言葉がピタリとくる。

元木 昌彦(もとき・まさひこ)
ジャーナリスト
1945年生まれ。講談社で『フライデー』『週刊現代』『Web現代』の編集長を歴任。講談社を定年後に市民メディア『オーマイニュース』編集長。現在は『インターネット報道協会』代表理事。上智大学、明治学院大学などでマスコミ論を講義。主な著書に『編集者の学校』(講談社編著)『週刊誌は死なず』(朝日新聞出版)『「週刊現代」編集長戦記』(イーストプレス)『現代の“見えざる手”』(人間の科学社新社)などがある。

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