2019年 6月 19日 (水)

<なつぞら>(第31話・5月6日放送)
アニメ制作現場に目を輝かせるなつ。「描いてみる?」誘われやってみると意外にも・・・

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   東京・浅草で、なつ(広瀬すず)は兄の咲太郎(岡田将生)と再会するが、再び行方がわからなくなってしまった。なつとかあさんの富士子(松嶋菜々子)が泊めてもらっている新宿のベーカリー&レストラン「川村屋」で食事をとっていると、北海道・十勝の幼なじみ山田天陽(吉沢亮)の兄・陽平(犬飼貴丈)が偶然入ってくる。

   陽平は東京藝術大学で絵画を学んでいた。再会を喜びながら3人でインドカリーを食べ、富士子が「東京で絵描きさんになるの?」と尋ねる。陽平は「セルフアニメーション」の制作に関わって仕事しているという。

   「どんなものを作っているのが見てみたい」と目を輝かせるなつ。「なっちゃんなら興味がある仕事だと思うな」という陽平の案内で、「新東京動画社」という漫画映画のスタジオに足を踏み入れる。

東京でちゃんと勉強してみたい

   陽平は大学の先輩の仲努(井浦新)に「弟の彼女なんです」と紹介し、なつは戸惑うが、アニメーションに興味があると話すと快く歓迎された。陽平はなつに制作現場を案内した。原画と動画を描く人をアニメーターと呼ぶことを知り、その仕事や役割を説明を聞いていると、「5、6枚の紙を使って中割りを完成させてごらんよ」と仲がなつに持ちかけた。中割りとは原画と原画をつなぐ絵だ。

   なつが描いたものを見せると、なかなかのでき映えだといわれ、仲は動画担当の下山克己(川島明)を呼び、なつに下山が描いた動画を見せる。

   「アニメーションでもっとも大事なのは、動きがあるかどうかなんだ。絵はきれいに描けばかけるけど、動きを出すことが一番重要なんだ。ちゃんと勉強すれば、アニメーターになれるよ」と仲はなつに言う。(NHK総合あさ8時)

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