2021年 7月 27日 (火)

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目玉は貴乃花!?安倍首相はダブル選挙決めた「7月5日解散・8月4日投票」

   いよいよ安倍首相の最後の賭けである「衆参ダブル選挙」が現実味を帯びてきた。改元ご祝儀で内閣の支持率は50%台まで上昇したが、日銀の短観は悪化し続け、景気悪化に歯止めがかからない。

   週刊文春によれば、4月30日に麻生太郎財務相が安倍首相の私邸を訪ね、ダブル選をやれといったという。安倍の側近の荻生田光一幹事長代行に「増税なし」というアドバルーンを上げさせたが、党内からもさほどの反発が起きなかった。野党はまとまらず弱体化するばかり。

   消費税増税をまたまた延期して、それを旗印にすれば、現状維持は叶わなくても、改憲派の維新の会を抱き込めば何とかなる。そいう腹積もりであろう。週刊文春は、令和オジサン菅官房長官がダブル選には慎重だそうだが、安倍がやるといったら徹底抗戦はしまい。

   サンデー毎日では、創価学会幹部が「衆参ダブル選挙は絶対にノー。参院選にすべてを懸けて動く時に、衆院選などやれないのは明白だ」と話しているが、公明党がついてこなくても、いま勢いのある維新の会がいるから、抵抗するようなら与党から追い出せばいい、そう安倍は考えているに違いない。悲願の改憲へのラストチャンスを安倍が手をこまねいて見ているはずはない。私もダブル選挙はありだと思う。

   では、いつになるのか。週刊文春は、6月28日、29日に大阪でG20が開催されるし、選挙期間はお盆に重ならないようにするのが通例だそうだから、7月5日の会期末解散で、8月4日投票だと見ている。

   参議院選で自民党の目玉と目されているのが貴乃花である。週刊新潮によれば、5月19日に新しい後援会「御縁会」を立ち上げるという。発起人には浜田靖一元防衛相や小渕優子らの名前も並んでいるので、さては出馬のためかと騒がれているようだが、いまのところは連休ものんびり過ごし、近所の商店街で買い物をしているそうだ。これが忠臣蔵の大石内蔵助ように世を欺く仮の姿だとしたら、貴乃花もそうとうな役者だが。

元木 昌彦(もとき・まさひこ)
ジャーナリスト
1945年生まれ。講談社で『フライデー』『週刊現代』『Web現代』の編集長を歴任。講談社を定年後に市民メディア『オーマイニュース』編集長。現在は『インターネット報道協会』代表理事。上智大学、明治学院大学などでマスコミ論を講義。主な著書に『編集者の学校』(講談社編著)『週刊誌は死なず』(朝日新聞出版)『「週刊現代」編集長戦記』(イーストプレス)『現代の“見えざる手”』(人間の科学社新社)などがある。

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