2019年 9月 21日 (土)

娘に性的暴行続けた父親に「無罪判決」やっぱり納得できない!抵抗できたはずというが・・・

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一番近い身内だから抵抗できない

   カウンセリングの専門家として被害者と接してきた長江美代子さんは、「いちばん近い身内にひどいことをされた人は、被害意識を切り離して生き延びようとするので、抵抗もできなくなります。もっと人間を知って(議論して)ほしい」と注文をつけた。

   今年3月以降だけでも、無罪判決が続いている。テキーラで泥酔させられた20代女性が40代男性に性交された福岡地裁久留米支部判決では、女性が行為中に目を開けて声を出したとして、男性側が「許容されたと誤解した」と無罪になった(検察控訴)。静岡地裁浜松支部では、女性が抵抗していることが男性に伝わらなかったので無罪とした。

   武田真一キャスターは「無罪判決が1件だからこれでいいと考えるのか、1件でもあってはいけないと考えるのか」と問題提起したが、1件だけの話ではすでにない。

   *NHKクローズアップ現代+(2019年5月16日放送「"魂の殺人"性暴力・無罪判決の波紋」)

文   あっちゃん
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