2020年 12月 1日 (火)

<なつぞら>(第45話・5月22日水曜放送)
なつは新宿のおでん店「風車」の女将と出会う。兄ちゃんの名前を聞いて、なぜか動揺するのだった...

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   なつ(広瀬すず)は、小畑雪之助(安田顕)と雪次郎(山田裕貴)と一緒に以前来たことがある人気歌手の煙カスミ(戸田恵子)のいるクラブ「メランコリー」にむかう。店に入るとカスミが「ガード下の靴磨き」を歌っていた。

   ステージが終わったカスミは、付き人の土間レミ子(藤本沙紀)と一緒になつのテーブルに近づいてきた。なつは「東京に出てきた」と言って、再度、兄の奥原咲太郎(岡田将生)の居所をたずねるが、カスミは相変わらず、「知らない」という。

   カスミはなつたちを、近くの路地裏にあるおでん店「風車」に連れて行った。のれんをくぐると、女将の岸川亜矢美(山口智子)が大きなおでん鍋の火加減をみていた。カスミが亜矢美に切りだした。

   カスミ「この子はねえ、生き別れた兄の咲太郎を探しに北海道から出てきたんだよ」

相部屋のウエイトレス佐知子も兄ちゃんと怪しい

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   亜矢美は、咲太郎の名前を聞いて動揺しはじめた。実は亜矢美は、咲太郎がつぶれないように尽力した末に騙された「ムーラン・ルージュ新宿」のスターダンサーだったのだ。そして、孤児院を抜け出して行き場所がなかった咲太郎の面倒を見てきた。いわば、なつにとっての柴田牧場の人々と同じ存在だったのだ。

   そこにすっかり酔っぱらってしまった雪之助が話に割り込んできた。

   雪之助「この子はねえ、子供の頃に北海道にやってきて。おっかないじいさんに朝から晩まで働かされて、学校も行くなって。この子のお兄ちゃんは、借金が残っているから、この子は川村屋で皿洗いをして......」

   なつは、雪之助に悪気がないことをわかっていたが、これ以上、亜矢美と話しても無駄だと思ったのだった。

   なつ「すみません。帰ります」

   なつと雪次郎が、酔っ払った雪之助を支えながら帰ろうとすると、そこにレミ子が手を貸そうと近づいてきて、きつい口調で言い放った。

   レミ子「サイちゃん(咲太郎)にさ、私にも返すように言ってよ!」

   なつ「兄はあなたにも借金をしたんですか?」

   レミ子「お金じゃない。私の心よ。真心を貸したままだから」

   レミ子は捨て台詞を残すと、「風車」に戻っていった。なつは、何のことだかわからず首をかしげるのだった。

   なつと雪次郎は、「川村屋」のマダム前島光子(比嘉愛未)の配慮で社員寮のアパートに住むことになった。なつは、「川村屋」ウエイトレスの三橋佐知子(水谷果穂)と相部屋になった。

   翌朝、佐知子がなつに話しかけてきて、意味深なことを言った。

   佐知子「サイちゃんと私は、新宿で強く生きていこうって誓った同志なのよ」

   この女性と兄の関係は?(NHK総合あさ8時放送)

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