2019年 7月 18日 (木)

NHK朝ドラ「週6」から「週5」に――働き方改革で制作現場の負担軽減

印刷
人気店や企業から非公開の招待状をもらおう!レポハピ会員登録

    NHKは連続テレビ小説(総合あさ8時)の放送を来年春の「エール」から、現在の月~土の週6回を月~金の週5回に減らすことを決めたという。朝日新聞が伝えている。徹夜や休日なしが日常的な制作現場の負担を軽減するためだ。土曜日はその週のダイジェスト版を放送する。

   NHKは大河ドラマも昨年(2018年)から年間50回の放送を47回にしたり、人気のバラエティ「チコちゃんに叱られる!」(金曜よる7時57分)でもCGチームを休ませるため、チコちゃんの顔の映像のない「チコれ!危機一髪」という新コーナーを新設するなど、働き方改革を進めている。

スタジオ収録は原則よる9時まで

   大河ドラマと朝ドラのスタジオ収録は午後9時終了を原則にしている。朝ドラは1話15分と長くはないが、週6話となると90分と大河ドラマの2倍で、実は午後9時までに収録を終えるのは難しい。回数を減らして長時間勤務をなくそうというわけだが、朝ドラは好調が続いており、NHK内の期待も大きい。ドラマの質を落とさずに、どこまで制作現場の負担を減らせるか、なかなか難しそうだ。(テレビウォッチ編集部)

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • 「無期転換ルール」、新たな「働き方」は軌道に乗っていますか?

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中