2019年 11月 21日 (木)

旭川動物園のホッキョクグマもグッタリ...日本列島を襲った異常な暑さ、トップ10はすべて北海道

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   きのう26日(2019年5月)、日本列島の各地で猛暑日を記録した中、最高気温上位10地点はすべて北海道だった。異常な暑さに、旭川動物園のホッキャクグマもグッタリと寝そべり、ピクリとも動かない。最も暑かったのはオホーツク海側に位置する佐呂間町で、39・5度を観測、5月の全国最高気温を更新した。

   2位の38・8度を記録したのは帯広市。JR帯広駅前の温度計は、午後1時過ぎにピークに達したが、温度計の電子表示が突如消えてしまった。地元の人は「壊れちゃったのかしら。暑過ぎて...」と心配そうだ。ちなみに、温度計は40度を超えるシステムがダウンしてしまうという。

   北海道の異常な暑さの原因は、フェーン現象が関係している。上空に中国大陸から異常な暖気が流れ込み、この空気が山を越え吹き降りる際、温度が上がるフェーン現象でさらに暖められ、北海道の東部では特に気温が上がったのだ。

原宿・竹下通りを歩く人の頭部は40度以上に!

   強烈な暑さは、東京も襲った。原宿ではハワイから来た観光客が「ハワイより暑い」と真っ赤な顔で訴える。すし詰め状態の竹下通りをサーモカメラで見ると、画面は真っ赤で、レポーターも「赤い川になっています」と驚く。さらに、人の頭や日傘は赤より高い温度を示すピンク色になっていて、温度を示す表示には40度を超える数値が示されていた。

   熱中症で、救急搬送される人も相次ぎ、北海道と宮城県では2人が亡くなった。

   環境省が発表する熱中症予防情報では、きょう27日、東京練馬区で最高レベルの「危険」が出されているほか、関東では横浜市や茂原市、つくば市など、北海道では東部から南部にかけて「厳重警戒」が出されている。

   石原良純(気象予報士、タレント)「厳重警戒が出ていなくても、クーラーを最大活用した方がいい。5月に使うと後ろめたい気もしますが...」

   司会の羽鳥慎一「そこはもう躊躇なくいった方がいいです」

   山口真由(ニューヨーク州弁護士、元財務官僚)「私の両親は札幌なんですが、JRが止まってしまったそうです。想定以上の暑さで線路が変形してしまう恐れがあるということで。道東の方は本当に大変みたいだと言っていました」

文   ピノコ
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