2019年 7月 18日 (木)

40歳以上「ひきこもり」全国で61万人 都道府県ごとに「支援センター」があるが本当の支援は...

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   「40歳から64歳で6か月以上ひきこもっている人が61万3000人いるそうです」と、森圭介アナが内閣府の調査結果を伝えた。

   ひきこもりを始めた年齢は、20代27・7%、30代8・5%、40代21・3%、50代19・1%、60代が17%にのぼった。

「他人事に終わらせず、親身に耳を傾けることが大切」

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   司会の加藤浩次「これは衝撃的ですね」

   高橋真麻(フリーアナウンサー)「若いころからかと思っていた」

   退職や人間関係から職場になじめないで家に閉じこもるケースが多いという。

   前田裕二(動画配信サービス代表)「必要とされることがキーワードで、社会が彼を必要とする仕組みを作れるかがポイントです」

   ロバート・キャンベル(日本文学研究者)「生涯雇用が崩れた社会的縮図と見るべきで、社会とのアクセスをどう回復するかです」

   加藤「父母はどうしたらいいの?」

   全都道府県に「ひきこもり地域支援センター」があり、相談を受けたコーディネーターが施設を紹介してくれることになっている。しかし、支援スクールを運営する廣岡政幸さんは「実際には40歳以上の人に支援態勢が整っていない。相談に行ってもたらい回しにされてあきらめてしまう」と実状を指摘する。

   水卜麻美アナ「東京都は15歳から34歳を対象にしていましたが、きのう(2019年6月3日)から35歳以上にも広げました」

   「周りの人間にできることはないか」という加藤の問いに、廣岡さんは「他人事に終わらせず、親身に耳を傾けることが大切です」と強調していた。

文   あっちゃん | 似顔絵 池田マコト
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