2019年 7月 21日 (日)

元農水事務次官「自分の責任だから息子を殺した」怯えて暮らしている老親のサポートできないか・・・

印刷
142万人に支持されるダイエットプーアール茶が今なら980円で!

「NEWS23」小川彩佳をつぶせ!古巣テレ朝が大人げない指令?

   6月3日(2019年6月)から、TBSの「NEWS23」(月曜日から木曜日まで23時開始。金曜日は23時30分から)のMCが小川彩佳になった。小川がテレビ朝日在籍中にこの移籍話をまとめていたことで、メンツをつぶされたと、「全力で小川を潰せ」という指令が出ているとアサヒ芸能が報じている。

   たしかに、初日にテレ朝は人気番組「激レアさんを連れてきた。月曜日に里帰り SP」をぶつけてきた。大人げないと思う。そのうえ、「報道ステーション」の時間を繰り下げて、小川の番組にチャンネルを替えないようにもしたのだ。アサ芸によると、「報道ステーション」は23時ジャストに森川夕貴アナを起用して、新しいコーナーを設ける計画もあるという。

   この時間帯には有働由美子の「news zero」やフジテレビの「FNN Live News」もあり、大混戦である。小川の初日を見たが、小川も他のスタッフもカチカチで、ベテランの星浩も滑舌が悪かった。ゲストを呼んで話し合うコーナーもまとまらず中途半端で、前途多難を感じさせた。

   小川はMCではなく、横に置いて、ここぞという時に突っ込ませる使い方のほうが生きると思う。どこを回しても、同じニュースしか流さない番組ばかりの中で、独自色を出していくのは難しいとは思うが、それができなければ生き残ってはいけまい。

   いっそ、政権批判を前面に出して、超辛口ニュースを売り物にしたらどうだろう。政権ベッタリやどっちつかずのコメントをするニュースが多い中で、そうした硬派の番組にできたら、ネトウヨやゴリゴリ保守には嫌われても、現政権に不満を持っている視聴者は見るはずだ。

   初回の視聴率は4%少々で、小川効果はほとんどなかったようだ。(文中一部敬称略)

元木 昌彦(もとき・まさひこ)
ジャーナリスト
1945年生まれ。講談社で『フライデー』『週刊現代』『Web現代』の編集長を歴任。講談社を定年後に市民メディア『オーマイニュース』編集長。現在は『インターネット報道協会』代表理事。上智大学、明治学院大学などでマスコミ論を講義。主な著書に『編集者の学校』(講談社編著)『週刊誌は死なず』(朝日新聞出版)『「週刊現代」編集長戦記』(イーストプレス)『現代の“見えざる手”』(人間の科学社新社)などがある。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • 「無期転換ルール」、新たな「働き方」は軌道に乗っていますか?

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中