2019年 12月 16日 (月)

今年のセ×パ交流戦は面白そう。敵・味方が拍手した癌から生還の原口文仁。感動的だった
<プロ野球 セ×パ 交流戦~メットライフD 西武×広島>(NHK BS1)、<プロ野球 セ×パ 交流戦~ZOZOマリン ロッテ×阪神>(BS12トゥエルビ)

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   2つのテレビで秋葉原スタイルに視聴したら、目がロンパリになってしまった。もう1つ、BS朝日の楽天×巨人もつけていたが、こちらはべったり見ていなかったので除外する。交流戦になると筆者の感覚では、いつもパが勝っているように感じていたが、今年の出だしは3対3のタイで、面白い。勝ち組がセは阪神、巨人、DeNAで、パは西武、ソフトバンク、日ハムの3チームである。

   BS1の広島×西武戦は4対4のタイで延長12回の裏で西武のサヨナラ勝ち。タイムリーを打ったおかわりくん中村が、お立ち台でボソボソ喋ったのでおかしかった。BS12トゥエルビの阪神×ロッテ戦は終盤に阪神が7点も追加してボロ勝ち。わずか27歳で大腸癌に罹り、復帰した原口文仁が代打で2塁打を打った時、観客の中のオジサンが泣きそうな顔をし、ある女性はハンカチで目を覆っていた。敵も味方も大拍手の感動的な場面だった。よかったナ、原口。

   翌日のスポーツ紙で、阪神びいきのデイリーは当然としても、巨人びいきで阪神に冷たい日刊スポーツまでが、1面に原口の「お帰り」記事を掲載していたので驚いた。野球場の雰囲気が敵も味方も揃って、癌という難病を克服した原口の復帰を祝福していたのだ。

   NHK BS1の解説は相変わらず陰気臭い語りの武田一浩、トゥエルビの方は元ロッテの黒木和宏、期せずして2人とも(かずひろ)である。黒木は訛りが独特で聴きにくいがどちらの出身なのか。(放送2019年6月4日18時~、2019年6月4日18時~)

                

 (黄蘭)

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