2019年 9月 23日 (月)

「病気がひどくなったせい」幻覚を持ち出した飯森容疑者 知人は「喜怒哀楽が激しく、すぐキレた」

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   「私のやったことではない。病気がひどくなったせい。周りの人がひどくなったせい」

   大阪府吹田市の交番で警察官を刺し、拳銃を強奪した疑いで逮捕された東京都品川区の飯森裕次郎容疑者(33)は、このように話している。いったい、どういう意味なのか。

プロ野球に入り、大リーグの選手になるのが夢だった

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   飯森容疑者の小学生の卒業文集によると、「おれは、5年生のとき、川崎から転校してきた。サッカ―や野球をしだしたら、友だちができた。5年生の終わりごろには、わんぱく小ぞうの中に入っていた」と書いている。6年生では応援団長をし、将来の夢はプロ野球に入り、大リーグの選手になることだ。友人は「いつもニコニコ、真面目で人懐こい印象」と語る。

   高校は吹田市内の公立高校へ進み、都内の私立大学に進学した。卒業後、海上自衛隊に入隊し半年間在籍している。当時を知る人は「喜怒哀楽が激しく、肩が当たっただけで、どこ見てんだ、コラ!とキレる感じだった」と話す。

   その後、食品配送業に勤務したが1年足らずでやめ、2015年9月からは岩手県の「めんこいテレビ」の関連会社に翌年4月まで働いた。そして、去年(2018年)11月から都内のゴルフ練習場で清掃のアルバイトをしていた。

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