2019年 8月 23日 (金)

〈ストロベリーナイトサーガ/最終話「ブルーマーダー後編」〉(フジテレビ系) 木野が警察のスパイとタレこんだのは警察内部の人間!人質になった菊田を救いに向かう姫川、2人の悲恋の行方は?

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   池袋界隈の裏社会の人間を震え上がらせていた殺人鬼「ブルーマーダー」の正体は元警官だった! 元警官が逮捕され一件落着と思われたが、菊田が追っていた逃走犯が実は元警官の仲間で、その男が菊田を人質に取り立てこもる事件が起きる。かつての部下の菊田を救い出すために、姫川はある行動に打って出た......!

   誉田哲也の警察小説「姫川玲子」シリーズの中でも人気が高かった作品の初の映像化だ。

   前週放送された前編では、警視庁捜査一課主任だった警部補・姫川玲子(二階堂ふみ)が今は刑事課係長として勤務する池袋東署の管内で、裏社会の極悪人たちが次々と殺害される事件が相次いでいた。あるきっかけから、その犯人として裏社会の人間から「ブルーマーダー」と恐れられる殺人鬼の正体が、荏原北署の元警察官・木野一政(要潤)だと判明した。

   木野はある事件を起こして警察を依願退職した後、笹塚署の警部補・下井正文(陰山泰)の要請で暴力団・諸矢組にスパイとして潜り込んでいた。しかし、何者かのタレコミによって警察のスパイだとバラされた木野は、諸矢組組長・諸矢勇造(大河内浩)らに半殺しにされる。

裏切り者を知るために拷問を続けるブルーマーダー

   その後、木野は「ブルーマーダー」となって悪人たちを抹殺する一方、自分を半殺しにした連中を拷問して、自分を売った裏切り者の名前を吐かせようとしていたのだ。

   木野が諸矢を拷問して殺害したホテルの部屋に突然、諸矢をマークしていたガンテツこと警視庁捜査一課警部補・勝俣健作(江口洋介)が乗り込み、木野は拳銃で右腕を撃たれて逃走した。そのとき、木野は勝俣の相棒で元姫川班の巡査部長・葉山則之(葉山奨之)を非常階段から突き落とし、負傷させた。

   最終話となる後編では、姫川が公園の倉庫に身を潜める木野を発見し、身柄を確保する。笹塚署の刑事が池袋での事件現場にいたことに疑問を抱いた姫川は、負傷して入院中の下井を訪ねた。すると、そこに勝俣がいた。下井からホテルで状況を聞いた姫川と勝俣は、木野が警察のスパイだとバラしたのは警察内部のある人物ではないかと思い当たる。

   ブルーマーダー事件も終局かと思われたが、そんな折、逃走犯の岩渕時生(大下ヒロト)の行方を追っていた千住中央署の巡査部長・菊田和男(亀梨和也)が拉致される事件が発生。菊田を人質に立てこもった岩渕らは、木野の仲間だった。姫川は「ブルーマーダーはまだ終わっていない」と立てこもり現場に向かう。

   木野が警察のスパイだとバラした警察内部の人間とは? 菊田を助けるために姫川がとった行動とは? 密かに思いを寄せ合いながら、別々の人生を歩むことになった姫川と菊田の「最終章」はどんな結末に......。(2019年6月20日夜10時放送)

寒山

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