2019年 7月 19日 (金)

列島大荒れ!天気予報では全然降っていないのに駅が雨漏りする豪雨の謎 気象予報士の「言葉」に注目

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   この週末は局地的な大雨に見舞われた列島各地。中でもこのところ多発している駅のホームでの雨漏りをアマタツこと気象予報士の天達武史が取り上げた。

   22日(2019年6月)午後1時ごろには東京のJR中野駅中央線ホームで、同日午後6時すぎには大阪の阪急梅田駅京都線ホームでそれぞれ数分間、天井からの雨漏りが続いた。詳しい原因は調査中だが、JR東日本は「駅の構内の排水が追いつかず、一時的に雨漏りした」、阪急電鉄は「天井部分の排水溝から一時的に水があふれ出したのではないか」と説明している。

「急変」と「不安定」という言葉が出たら要注意

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   驚くのは、雨漏りするほどの豪雨が降ったはずなのに、雨達氏によると「(この2か所の雨量)は観測所でみると全然降ってない。5ミリ(1時間あたり)とか1ミリ。雨雲レーダーをみると本当にピンポイントで数分から20分くらい、狭い範囲で激しい雨が降っていたのがわかる」という。

   古市憲寿(社会学者)「じゃあ、天気予報はあんまり役に立たないんですか、もう避けようがないってことですよね」

   雨達「私たち(気象予報士)がこういうときに必ず言う言葉に『急変』と『不安定』というのがあって、それを言ったときには、雨雲レーダーをもう一回みてください。局地的に何市で、といった情報が得られますので」

   天気も政治も経済も、「急変」「不安定」のキーワードが出たらご注意を。

文・うさまる

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