窪田正孝&本田翼「ラジハ」特別編が最高視聴率を記録 ネット上では早くも続編期待の声
24日(2019年6月)に放送された窪田正孝主演のフジテレビ系ドラマ「ラジエーションハウス 特別編~旅立ち~」(午後9時)の視聴率が15・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが25日わかった。
17日までに全11回放送された通常の連続ドラマは、平均視聴率12・1%、最高視聴率13・8%だったから、特別編で最高視聴率を記録したことになる。ネット上でも「ラジハロスになるかと思ったのに、もう一度見られて感激しました」と好評だった。連続ドラマが終わった直後に特別編をやるケースはほとんどなかったから、他局も追従しそうだ。
「涙出てきた。本当に終わっちゃったんだあ、幸せだったなあ」
ネット上では早くも続編を期待する声が相次いでいる。
「エンディングで踊っててインスタみたいで、仲よさそうでよかった。バッサー眼鏡飛ばしてたけど」
「いろんな人のラジエーションハウスの感想見てたら涙出てきた。本当に終わっちゃったんだあ、幸せだったなあ。大好きだ、ラジハ!わたし以外にも同じようにラジハ好きな人たちたくさんいて嬉しい」
「特別編、本当急きょ決まった感じだったけど、『またね』って言ってたから続編は確実にありそう。そちらに期待します!」
「素直に、まっすぐでいいドラマだったと思う...検査も病気も受けるのは不安だけど、寄り添う気持ちだけで救われることもあるよな。いいなあこんな病院」
「ラジハ終わっちゃった。窪田君の唯織君ロスです。今日のエンディング見て泣いてしまいました。ラジハの皆様のチーム力は本当に最高です! また続きとかないかな」
「フジのドラマ特別編って昔から総集編っていうのがお決まりだから、むしろ新撮部分がこんなにあるとは思わなくて嬉しかった」
「最後の写真探すくだりもとっても良くて、寂しさがよけいに増すなあ。終わっちゃったよおおおおおおお!!」(テレビウォッチ編集部)