2019年 10月 20日 (日)

間抜けな検察官そっくりの甘ちゃん警察。詐欺集団の忘年会を見破れなかったのは信じられない
<闇営業芸人たちの謹慎報道>(各局)

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   バラエティ番組を見ない筆者は吉本芸人オンチである。しかし、以前に若くして癌に罹り、生還して、がん保険のCMに出演していた宮迫博之の顔ぐらいは知っている。今回の報道で、1番不審に思うのは、警察が躍起になって組織の摘発を目指しているのに、詐欺グループが大掛かりなホテルでの忘年会を行ったりして、そこにのこのこと呼ばれて芸をしたタレントたちが何年も無事であったという事実である。だから、出席していた誰の発言も信用できない。

   全員がなあなあだったのではないのか。写真週刊誌に大々的に取り上げられて引っ込みがつかなくならなければ、素通りだったのか。バカな警察にバカなマネジャーとバカな芸人。巨額な金を高齢者から巻き上げた詐欺グループの動静も把握していない警察組織は、有罪容疑者を複数で捕まえに行って、まんまと逃げられてしまったドジな検察事務官らの、間抜けさと共通している。つまり、万事が甘ちゃんでプロ意識に欠けるのだ。全くもってたるんでいる。

   プロ意識に欠けているのはテレビ局もである。身元も怪しい下請けに丸投げの番組作りと、マネジャー任せで、公共の電波に登場する人間たちのシビアな調査もしない。吉本興業というだけで信用していた結果がこの体たらくである。筆者は振り込め詐欺は騙される方がアホだという考えであるが、マネジャーは所属芸人の身辺調査、局はそれにもまして出演タレントの吟味を厳密にやるべきである。(放送2019年6月23日~)

   (黄蘭)

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