2024年 4月 25日 (木)

ぼっちコップ酒でうらぶれる貴乃花、新パートナーとお洒落ディナー&お泊まりの河野恵子・・・相変わらずのお騒がせ

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慶應大学病院教授夫人を逃した松田聖子・・・再々婚夫は別の大学に格落ち

   最後のお騒がせ女は松田聖子(57)。相変わらず、高額のホテルのディナーショーが大入りだという聖子だが、男運はやや下がり気味かもしれない。慶應大学病院の歯科・口腔外科の准教授だった、再々婚の相手、河奈裕正が慶應を辞めて、神奈川歯科大附属病院の教授になっていたと、週刊新潮が報じている。

   週刊新潮によれば、慶應にいては教授になれる見込みがなく、神奈川歯科大に空きが出たので移ったそうだ。聖子にすれば、慶應大学病院の教授夫人になりたかったはずだがと、週刊新潮は忖度するが、彼女のことだ、次のブランド夫を探すつもりかもしれない。(文中敬称略)

元木 昌彦(もとき・まさひこ)
ジャーナリスト
1945年生まれ。講談社で『フライデー』『週刊現代』『Web現代』の編集長を歴任。講談社を定年後に市民メディア『オーマイニュース』編集長。現在は『インターネット報道協会』代表理事。上智大学、明治学院大学などでマスコミ論を講義。主な著書に『編集者の学校』(講談社編著)『週刊誌は死なず』(朝日新聞出版)『「週刊現代」編集長戦記』(イーストプレス)『現代の“見えざる手”』(人間の科学社新社)などがある。

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