2019年 12月 9日 (月)

〈刑事7人 シーズン5/第1話 初回拡大スペシャル〉(テレビ朝日系)
水曜は水死、木曜は木の枝を凶器、金曜は金箔で...曜日にちなむ連続殺人事件! 日曜の犯行を防げるか?

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   前シーズンまでは警視庁刑事資料係と捜査1課12係の合同チームだったが、今シーズンからは複雑化する凶悪犯罪を迅速に解決するために、刑事資料係長・片桐正敏(吉田鋼太郎)を班長とする「専従捜査班」が発足した。組織にとらわれずに独自の判断で自由に捜査でき、司法取引の権限も与えられた警視庁独自の正式な組織で、スタートにあたり記者会見まで開かれた。

   だが、そんな専従捜査班をあざ笑うように、凶悪な殺人事件が発生する。記者会見から間もない金曜日、都内の倉庫で所轄署の悪徳刑事・大貫敦(金橋良樹)が口に金箔を詰められ殺されているのが見つかった。現場に散乱するガラス窓に金箔で「オマエタチハムリョク」と書かれた挑戦状が残されていた。翌日の土曜日には、大貫の愛人でクラブ経営者・間宮静香(平塚千瑛)が自宅マンションのベランダで植木鉢を頭にかぶせられ、腐葉土にまみれて死んでいた。ユリの花びらに「ハヤクキヅケ」の文字が。

紅一点の女刑事の謎に包まれた過去も見どころ

   専従班の新人・野々村拓海(白洲迅)がふと漏らした「金曜だから金箔なんでしょうか?」の言葉に引っかかった天樹悠(東山紀之)が調べると、水曜日に海岸に打ち上げられた若い女の水死体が、木曜日には森の中で木の枝に胸と腹を貫かれた中年男の死体が見つかっていた。やはり曜日になぞらえた連続殺人事件だったのだ。

   専従捜査班に恨みを持つ者の犯行か? 世間の注目を集めたい無差別快楽殺人か? 不可解な連続殺人事件としてマスコミの注目を集める中、天樹たち専従捜査班は明日の日曜日の殺人を阻止すべく捜査を進め、3年前のある出来事にたどり着いた。何やらアガサ・クリスティーの「ABC殺人事件」のような展開だが、果たして天樹らはミッシング・リンク(見えざる関連性)を見つけることができるのか?

   今シーズンでは、紅一点の女刑事・水田環(倉科カナ)のベールに包まれた過去が次第に明らかになるというから、こちらも興味津々だ。(7月10日夜9時放送)

寒山

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