2019年 11月 17日 (日)

湿度が高い夏だからこそかかとはガサガサに! 正しいセルフケアで潤いを取り戻そう

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   きょう16日(2019年7月)の「クイズとくもり」コーナーは「夏の"ナマ足"問題」を取り上げた。

   ストッキングが伝線したり、カーペットに引っかかって痛かったりと、「かかとのガサガサ」に悩む女性は多い。湿度が高い夏はガサガサになりにくいのでは...と思いきや、皮ふ科医の高山かおるさんは「夏だからこそガサガサかかとになるんです」という。

   肌には「皮脂腺」と「汗腺」があり、普通は皮脂腺から出る皮脂が表面をコーティングして乾燥を防ぐ。かかとには皮脂腺がないため、汗腺がたくさん汗を出して肌の潤いを守っているが、夏場は冷房などで体が冷えがち。汗が出にくく、潤いが失われてガサガサになるというわけだ。

入浴前にやすりで削り、寝る前には「靴下保湿」

   ガサガサになってしまったかかとは、「古い角質を落として肌をよみがえらせましょう」(高山さん)。かかと用のやすりでガサガサを削るのだが、入浴前など足が乾燥しているタイミングで行う。

   高山さん「入浴中や入浴後は角質が柔らかくなって確かに削りやすいんですが、かえって削りすぎてしまう人が多いんです」

   足の側面から底部に向かって一定方向に削る。円を描くように削ったりやすりを往復させて削ったりすると、角質が毛羽立ちガサガサの原因になる。削る頻度は多くても週1回までとする。

   かかとの洗い方も重要だ。お風呂に入り、分厚い角質を温めて柔らかくする。石けんやボディーソープをふわふわに泡立ててから洗うと、ひびの奥の汚れまでしっかり落ちる。

   副島淳リポーター「そして一番大切なのが"靴下保湿"です。寝る前のリラックスタイムに保湿クリームを塗った後、靴下を履いて保湿してください」

   片方のかかとにつき、手の人差し指の関節ひとつ分のクリームを塗る。靴下は寝る前に脱いでも、そのまま履いて寝てもOKだ。

   近江友里恵キャスター「夏場のひび割れは、冷房で滞りがちな血行を促進する働きがあるビタミンEが入ったクリームがおすすめとのことです」

   ただし、水虫や汗疱(かんぽう)、掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)などの病気が原因でかかとがガサガサになっている場合もある。あまりにもガサガサがひどい時は、セルフケアは控え病院で診てもらおう。

ピコ花子

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