2019年 8月 20日 (火)

「スッキリ」加藤浩次よく言った!大手事務所から独立するとテレビで干されるって実際にありますよ

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   契約を継続せず独立した元SMAPの稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾の3人を出演させないよう、テレビ局などに圧力をかけた疑いがあるとして、公正取引委員会からジャニーズ事務所が注意を受けていたことがきのう17日(2019年7月)に明らかになった。

   公取委は独占禁止法に触れるおそれがあるとして調査し、違反行為は認められなかったが、ジャニーズ事務所は圧力などをかけた事実はないが、「当局からの調査を受けたことは重く受け止め、今後は誤解を受けないように留意したいと思います」とのコメントを発表した。

   朝のワイドショーはこのニュースを取り上げたが、「モーニングショー」(テレビ朝日系)は斎藤ちはるキャスターが事実関係を読み上げ、産経新聞や朝日新聞の記事を紹介したしだけで、わずか3分弱で終了した。「とくダネ!」(フジテレビ系)もコメントはなし。

   テレビ局に圧力をかけていたのではないかという疑惑に基づいて公取委は調査をしたのだから、テレビ局は圧力があったのかなかったのかを明らかにすべきではなかったか。そこに触れず、他人事のように伝える姿勢には、視聴者も首をかしげたはずである。

ネットでは「勇気ある」と評価

   これに対して、「スッキリ!!」の司会・加藤浩次ははっきりと「圧力」を指摘し、批判した。「ジャニーズ事務所に限らず、みなさん周知なんですよ。大手の事務所を独立したタレントは、何年かテレビに出れなくなるっていうのは。僕らもこういう仕事をさせてもらって、そういうのが暗黙にあるっていうのが分かっている。

   何十年前から決まってきた芸能界の歴史、テレビの歴史の中で、当たり前のように扱っているんだけど、今の時代で考えたら、ちょっともうおかしいんじゃないかっていう部分も実際あります。その部分は、テレビ局もそうですし、事務所関係、この業界全体がこれから新しく変わっていく、次に向かっていくんだっていうきっかけになればいいと僕は思っています」

   ネットでは加藤の発言を「勇気がある」と評価する声が広がっている。(テレビウォッチ編集部)

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