2020年 11月 28日 (土)

「スッキリ」加藤浩次よく言った!大手事務所から独立するとテレビで干されるって実際にありますよ

建築予定地やご希望の地域の工務店へ一括無料資料請求

   契約を継続せず独立した元SMAPの稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾の3人を出演させないよう、テレビ局などに圧力をかけた疑いがあるとして、公正取引委員会からジャニーズ事務所が注意を受けていたことがきのう17日(2019年7月)に明らかになった。

   公取委は独占禁止法に触れるおそれがあるとして調査し、違反行為は認められなかったが、ジャニーズ事務所は圧力などをかけた事実はないが、「当局からの調査を受けたことは重く受け止め、今後は誤解を受けないように留意したいと思います」とのコメントを発表した。

   朝のワイドショーはこのニュースを取り上げたが、「モーニングショー」(テレビ朝日系)は斎藤ちはるキャスターが事実関係を読み上げ、産経新聞や朝日新聞の記事を紹介したしだけで、わずか3分弱で終了した。「とくダネ!」(フジテレビ系)もコメントはなし。

   テレビ局に圧力をかけていたのではないかという疑惑に基づいて公取委は調査をしたのだから、テレビ局は圧力があったのかなかったのかを明らかにすべきではなかったか。そこに触れず、他人事のように伝える姿勢には、視聴者も首をかしげたはずである。

ネットでは「勇気ある」と評価

   これに対して、「スッキリ!!」の司会・加藤浩次ははっきりと「圧力」を指摘し、批判した。「ジャニーズ事務所に限らず、みなさん周知なんですよ。大手の事務所を独立したタレントは、何年かテレビに出れなくなるっていうのは。僕らもこういう仕事をさせてもらって、そういうのが暗黙にあるっていうのが分かっている。

   何十年前から決まってきた芸能界の歴史、テレビの歴史の中で、当たり前のように扱っているんだけど、今の時代で考えたら、ちょっともうおかしいんじゃないかっていう部分も実際あります。その部分は、テレビ局もそうですし、事務所関係、この業界全体がこれから新しく変わっていく、次に向かっていくんだっていうきっかけになればいいと僕は思っています」

   ネットでは加藤の発言を「勇気がある」と評価する声が広がっている。(テレビウォッチ編集部)

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
姉妹サイト
    loading...
お知らせ

注目情報

PR
追悼
J-CAST テレビウォッチ
アクセスランキング
  1. 菅義偉は疲労の極に達している。主な要因はコロナ対策と経済回復を同時にやろうとする菅を忖度しない尾身茂分科会会長だ。官邸スタッフは「政府の組織なのだからこっちの意向に沿って発言しろ、と。ところが尾身さんは無視して危機を訴える。総理は怒っていますが、下手に圧力をかければ学術会議の二の舞になるのでイライラが募っている」という
  2. 学校の健康診断で「上半身裸」になることが問題に!医師は3つの理由があるというが、立川志らくは「裸のまま移動する必要あるの?」
  3. 「エール」最終回コンサートに感動の渦!「本物の紅白でもやってほしい」「みなさん歌が上手でビックリ」「岩城さんのイヨマンテ、マジ凄すぎる」
  4. <エール>(最終回・11月27日金曜放送)
    まるでカーテンコール! 「エール」の人気キャラクター勢ぞろいでコンサート。紅白歌合戦さながら特別編のプレゼント
  5. 安倍晋三の「桜を見る会」事件が永田町を震撼させている。東京地検特捜部が安倍の事情聴取に踏み込むのか、特捜部にその"覚悟"があるのかに注目が集まる。しかし、ポストによると同じ疑惑の構図が菅義偉にもあるという。官房長官時代に毎年横浜のホテルで開いていた「菅の春の集い」がそれだ。
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中