2021年 4月 23日 (金)

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週刊新潮「菅原文太伝」面白くなりそう――両親と2~3歳で別れたのが俺の核

   週刊新潮は、雅子皇后に「復権」をもたらした5つの僥倖があると特集している。要は、念願だった皇室外交ができるようになったこと。国民から愛されているという自信を持ったこと。お世話係のトップである西宮幸子女官長が外交官の妻だったこともあり、気が合うこと。美智子皇后が上皇后になって、あのように完璧にやらなければというプレッシャーが取れたことなどがあるというのである。

   そして一番の僥倖は、秋篠宮眞子さんと小室圭との婚約延期問題が出てきて、雅子さんに対する注目度が薄れたことが、彼女の「安静」を取り戻すことに寄与したというのである。

   私は、雅子さんが自信を取り戻したことが、一番大きいと思っている。周囲に期待されていた以上に、皇室外交で重要な役割を果たしたことで、外交官として活躍していた以前のような自分を取り戻すことに成功し、それが精神的にいい方へ出ている。もう大丈夫だと思う。

   週刊新潮で始まった「飢餓俳優 実録 菅原文太伝」が面白くなりそうだ。文太は深作欣二や鈴木則文などの映画監督と多く仕事をしたが、晩年は疎遠になっていたという。彼は「オレは人を信じないというところからスタートしている」と話していた。それは、おやじとおふくろが2~3歳の時に別れてしまったことが核を作ったのかもしれないと、生前語っていたそうだ。

   高倉健とはまた違う、背中で寂しさを表現できる俳優だった。書き手は松田美智子。松田優作の最初のカミさんである。どんなものになるのか楽しみである。

元木 昌彦(もとき・まさひこ)
ジャーナリスト
1945年生まれ。講談社で『フライデー』『週刊現代』『Web現代』の編集長を歴任。講談社を定年後に市民メディア『オーマイニュース』編集長。現在は『インターネット報道協会』代表理事。上智大学、明治学院大学などでマスコミ論を講義。主な著書に『編集者の学校』(講談社編著)『週刊誌は死なず』(朝日新聞出版)『「週刊現代」編集長戦記』(イーストプレス)『現代の“見えざる手”』(人間の科学社新社)などがある。

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