2019年 11月 13日 (水)

枕元のスマホで寝てる間にやけど!?液体入りケースや充電器危ない

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   森田洋平アナが「枕元にスマートフォンを置いて寝ているという方、要注意です」と呼び掛けた。皮ふがただれてしまったという報告が相次いでいるという。埼玉県に住むさくらさん(仮名)は、液体入りのケースを付けたスマホを枕元に置いて寝ていたら、腕が腫れてしまった。

   「液晶を割ったらいけないと思って、画面を下にしてベッドの端に置いていました。ケースの上に腕が乗っていた状態だったと思います」

   腕に針で刺されたような痛みを感じて目を覚ましたが、虫刺されだと思ってそのまま寝てしまったという。朝起きると、腕は真っ赤に腫れ上がり、スマホケースの中の液体がなくなっていた。皮ふ科医に診てもらうと「化学やけど」と診断された。

   化学やけどは、皮ふが化学物質に触れて、やけどのようになる。強い酸性やアルカリ性の液体、灯油などが原因となる。国民生活センターが液体入りのスマホケースを調べたところ、灯油に似た鉱物油が使われていた。

   ポケットに入れっぱなしで持ち歩きも注意

   充電ケーブルの端子でも化学やけどを起こす。コンセントに差し込んだ充電ケーブルの先端の上に濡れたタオルを敷いて寝てしまい、頬に化学やけどを負った例が報告されている。タオルの水分が電気分解され、強酸や強アルカリを生成してしまったのだ。

   対策としては、液体入りのケースは寝るときは体から離れた場所に置き、日中もポケットなどに入れず、カバンに入れる。ポケットの中で液体がしみ出し、太ももやお尻をやけどをすることがある。

   充電器は、使わない時はコンセントから抜いておく。

   近江友里恵キャスター「夏の時期は、男性やお子さんは髪を乾かさないまま寝ちゃう人もいると思うので、気を付けた方がよさそうですね」

   化学やけどに気付いたら、大量の水で20~30分洗い流す。痛みが引かなかったり水ぶくれができたりしたら医師に相談する。

文   ピコ花子
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