2020年 6月 2日 (火)

山本太郎の母親「あの子は女性運悪い」年末にあるかもしれない解散・総選挙の台風の目の生い立ち

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「週刊現代」あれでは誤報の訂正・謝罪になってない「お詫び告知」

   ところで、先週の週刊現代はモノクログラビアページで「正力松太郎」の写真を「作家・梶山季之」と間違えたが、今週の週刊現代の68ページに小さく、「訂正とお詫び」が出ている。<7月27日号「正力松太郎 原子力と巨人を作った男」の32ページに掲載した写真は「1975年、広島東洋カープがリーグ優勝した際、祝賀会で作家・梶山季之氏の遺影を掲げる選手」の誤りでした。訂正し、お詫びいたします>

   しかし、この詫び方はおかしい。正力がプロ野球界にも貢献したから、正力の遺影を掲げる選手もいたという流れだから、「梶山の遺影」に変えるのでは、この特集自体が成り立たない。

   「これは編集部の完全な誤りでした。お詫びします」としなくてはいけないはずだ。d-マガジンではこのページを全部塗りつぶしてある。(文中一部敬称略)

元木 昌彦(もとき・まさひこ)
ジャーナリスト
1945年生まれ。講談社で『フライデー』『週刊現代』『Web現代』の編集長を歴任。講談社を定年後に市民メディア『オーマイニュース』編集長。現在は『インターネット報道協会』代表理事。上智大学、明治学院大学などでマスコミ論を講義。主な著書に『編集者の学校』(講談社編著)『週刊誌は死なず』(朝日新聞出版)『「週刊現代」編集長戦記』(イーストプレス)『現代の“見えざる手”』(人間の科学社新社)などがある。

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