2020年 11月 29日 (日)

家でできるおいしいサンマの焼き方! 岩手・大船渡の「サンマ焼き師」が伝授

糖の吸収を抑える、腸の環境を整える富士フイルムのサプリ!

   岩手の北三陸を舞台にした朝の連続テレビ小説「あまちゃん」で磯野先生役を演じた俳優の皆川猿時さんが、三陸鉄道リアス線(さんてつ)に乗り、三陸沿岸の南北163キロを旅した。

   全部で40の駅があるさんてつ。東日本大震災の影響で釜石駅から宮古駅までの15駅が不通になっていたが、今年(2019年)3月、8年ぶりに全線開通し、いま観光地として盛り上がっているという。

焼いているサンマにはなるべく触るべからず

   さんてつの最南端「盛駅」がある大船渡市は、サンマの水揚げ量が本州一だ。そんな大船渡市でいま「サンマ焼き師認定試験」が注目されている。

   サンマの町をPRするために3年前から始めたイベントで、実技講習と筆記試験をクリアするとサンマ焼き師に認定される。

   本場のサンマ焼き師で、年間2000匹以上のサンマを焼くという佐藤正光さんに、おいしい焼き方を伝授してもらった。

   まずはサンマの選び方だ。「背中の色が鮮明な青黒い色、お腹がきれいな銀色で、全体的に張りがあった方がいいです。触ってみた時に柔らかいものは鮮度が落ちている証拠です」(佐藤さん)

   焼く前に、1匹につき塩を1つまみ振って寝かせておく。焼き網に乗せたら、また1匹につき1つまみの塩を片面にだけ振る。最初の塩でサンマに下味を付け、2度目の塩で皮にカリッとした焼き色を付けるのだという。

   焼いているサンマに触ると皮に傷が付き、脂が流れ出てしまうので、なるべく触らないようにする。片面を10分ほど焼いて腹の色がきつね色になってきたら、傷付かないよう優しく裏返す。

   さらに5分ほど焼き、内蔵部分がぐつぐつし、全体がこんがりしてきたら出来上がりだ。

   試食した皆川さん「うまい!結構塩を振ったけど、脂があるからいいですね」

文   ピコ花子
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