2019年 8月 19日 (月)

<警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~/第4話>(テレビ東京系)
漫才コンビのボケが公演中に相次いで死亡!どうやらネタに謎解きのカギがあるらしい

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   警視庁の厄介者が集まる杉並中央署なんでも相談室、通称「ゼロ係」の超KY警視・小早川冬彦(小泉孝太郎)らが難事件、珍事件を解決する一話完結で、今シーズンは拘置所から脱走して犯行を重ねながら逃亡中の連続殺人犯・神沼洋(中野裕太)を追う追跡劇が、重なっている。

   前回のエンディングで、神沼は趣味で栽培するミニトマトに水をやる小早川の背後から音もなく忍び寄り、ナイフで小早川の首に傷をつけた。そして、「俺にとって君は危険な存在だ」とささやくと、〝吸血鬼〟の呼び名そのままに小早川の血を吸い、忽然と姿を消した。2人にはある因縁があり、これは神沼から小早川への〝挑戦状〟だった。

ツッコミがどついたら即死

   この日、小早川と相棒の巡査長・寺田虎三(松下由樹)は、人気お笑いコンビ「ダイアナ」が舞台に出演中、ツッコミが頭を叩いた瞬間、ボケが倒れ込んで死亡する事件に出くわした。さらに、やはりお笑いコンビ「カンハマー」でも同じような死亡事件が起きる。死因はともに毒殺で、小早川は「お笑い芸人ツッコミ殺人事件」と命名した。

   どうやら2組のコンビはそれぞれイザコザを抱え、事務所のマネージャーも絡んでいるようだ。小早川は漫才のネタの中に、驚きのトリックが隠されていたことに気づく。

   一方、管理官・小田島龍美(斉藤由貴)をはじめ警視庁が総力を挙げて追う神沼は、警察をあざ笑うかのように犯行を重ねる。小田島は神沼の犯行をサイコパスによる快楽殺人と見ているが、小早川は「ただ人殺しを楽しむだけの殺人鬼だとは思えない」とし、犯行の裏にある神沼の意図を読み解こうとする。

   中野の怪演は見応えも迫力も十分だ。(2019年8月9日よる8時放送)

寒山

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