2019年 11月 15日 (金)

被告と不倫逃走劇の人妻が4時間激白「夫からDV」「保釈男とは妹のような関係」ってホント?

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   覚せい剤使用などの罪に問われた前田寿樹被告(57)と人妻Bさんの駆け落ち不倫逃避行事件は、4日(2019年8月)に宮城県岩沼市内で前田被告が身柄確保されたことで終止符が打たれたかと思われた。

   しかし、おととい11日、ビビットの取材にBさんは4時間にわたり事件の「真相」を激白、事件は新展開を迎えた。その言い分はBさんの夫Aさんの主張とは真っ向から対立するものだった。

「人間としては好きだが、恋愛感情は持っていません」

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   黒のワンピースに白のショルダーバッグで、やや緊張するそぶりを見せるBさん。顔にぼかしがかかっていたが、金髪ロングヘア、痩せ型だった。「テレビを見る機会が多いが、事実と全然違うことが報道されている。自分のため、前田さんのために嘘を明らかにしたい」と取材に応じたという。

   Bさんによると前田被告との出会いは今年(2019年)2月、近所のスナックで働いているときに客として現れた。夫からの暴力、暴言などの相談に乗ってもらうことで、だんだんと妹のように可愛がってもらうようになったという。

   前田被告のことは人間としては好きだが、恋愛感情は持っておらず、今年5月に逮捕された時には「今までずっとお世話になってきたので助けてあげなければ。助けられるのは自分しかいない」と、保釈の身元引受人になった。

   保釈金の150万円は複数の男性から借りたと報道されたが、Bさんは「『子供が大変だから』と嘘をついてお金を借りたのは事実だが、複数ではなく一人から」と一部報道を否定。

   奇妙な同居生活についても、夫Aさんが「前田被告が突然やってきた。妻と前田被告の部屋にはつっかえ棒がされて入れなかった」と主張するのに対し、「前田被告は夫の了承を受けて連れてきた。部屋は自由に行き来できる状態だった」と真っ向から対立。

夫に「妻に逃げられて平気でテレビ、バカ丸出し」

   駆け落ち逃避行のきっかけは、前田被告の「(夫の暴言、暴力を)もう見ていられない。俺はどうなってもいいから一緒に逃げよう」という言葉。7月10日の初公判に出廷しなかったのは、前田被告が血を吐くなど体調が悪かったことが原因と釈明した。引越し先は宮城県岩沼市のアパートで、その後前田被告は金策などで大阪、熊本などを転々、Bさんも山形や福島などの知人宅に身を寄せていたという。

   Bさんは、現在警察から事情を聞かれていない。逃避行については「自分が何かの罪に問われても後悔はない。夫のところに戻る気は一切ない」と言い切る。

   逃避行中、AさんとはLINEで連絡を取り合っていたが、その内容も激しい。「あんたが全部仕組んだことらしいじゃん、よくも人の人生メチャメチャに」というBさんに対し、Aさんは「人の人生メチャクチャ、俺のセリフだよ」と怒りを見せる。これに対しBさんは「妻に逃げられて平気でテレビ、バカ丸出し」と反撃。

   取材中、BさんはAさんに電話。直接対決となったが「離婚したいだけ」というBさんに対しAさんは「ダメ」とまったくの平行線。Aさんは「妻は前田に洗脳されている。会えたら家に連れて帰りたい」と、戻って欲しいという気持ちを隠さない。

   千原ジュニア(お笑いタレント)「別の番組で旦那さんとしゃべったが、双方の証言にかなりの食い違いがある。しゃべった感じだと夫はホワッとした、優しい人」

   司会の真矢ミキ「聞けば聞くほど分からなくなってきた。なぜ出廷しなかったのか」

   千原ジュニア「血を吐いて裁判に行ける状態じゃなかったら病院ですよね。その後全国を転々としている」

   倉田真由美(漫画家)「『出会って数か月で、この世で一番好きになったが、異性としては見られない』というのはにわかには信じられない」

   高橋裕樹弁護士「DVが本当なら離婚事案になるが、証明されなければBさんからの離婚請求は認められない」

   真矢ミキ「ラインのやり取りを見ると、夫は『どうやったら戻って来てもらえるか』のあの手この手」

   妻が罪に問われる可能性はあるのだろうか。

   高橋弁護士「犯人隠避については後で逮捕もあるかもしれないが、警察は今、微罪と見ているのではないか。保釈金についても真相を隠して知人からお金を引き出しているので詐欺罪に問われる可能性はある」

文 みっちゃん

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