2019年 10月 22日 (火)

〈刑事7人/第8話〉(テレビ朝日系) 殺された男はアポ電詐欺グループとつるんでいた元警察官だった 男が認知症の老婦人の家に出入りしていた謎が解けた時、驚愕の真実が!

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   水辺の遊歩道で上半身裸、トランクス1枚に靴下と革靴だけを身に着けた男の遺体が見つかり、警視庁の組織の枠を超えて難事件の解決に挑む刑事部専従捜査班が臨場することとなった。現場に到着した新人刑事・野々村拓海(白洲迅)は、遺体を心配そうに見ている老婆・菅原充子(赤座美代子)に気づいた。菅原は、被害者が「工藤」という知り合いの交番巡査だという。

   有力情報をつかんだと喜ぶ野々村だったが、すぐに指紋照合が行われ、被害者は元警官・一戸琢也(金井勇太)と判明した。落胆する野々村だったが、現場にいた制服警官から菅原が認知症を患っていると聞かされ、菅原を家まで送って手料理をごちそうなる。うまそうに食べる野々村を見ていた菅原は、ふと、つい先日訪ねてきた「工藤」の右頬に傷があったと話した。

男は高齢者向けボランティアに参加しようとしていた

   東都大学の法医学教授・堂本俊太郎(北大路欣也)から、解剖した一戸の右頬にも同様の傷があったと聞いた野々村は、工藤と一戸が同一人物だと確信する。一方、天樹悠(東山紀之)ら専従捜査班のほかのメンバーは、一戸が警察を辞めてから定職に就くことができず、借金まみれだったにもかかわらず、高齢者向けボランティアに参加しようとしていたことが分かった。

   そんな折、殺害現場近くの公園のゴミ箱から血痕が付着したニセモノの警官の制服と制帽が発見された。さらに、一戸が高齢者を狙うアポ電詐欺グループの半グレ連中とつるんでいたことが分かった。

   これらの状況証拠から、一戸がボランティアで知った高齢者の個人情報を詐欺グループに伝え、自分自身も警官役で犯行に加担していた可能性が浮上。一戸を殺した犯人は、アポ電詐欺がバレるのを恐れ、一戸が着ていたニセ制服を脱がせて遺棄したらしい。

   天樹らは、一戸が犯行グループに近づき、無残に殺されたことには何か裏があると考えるが、捜査は行き詰る。そんな専従捜査班をあざわらうかのように、手口が酷似した新たな事件が発生する。

   一戸が警官のニセ制服を着て菅原の家に出入りしていた目的は何だったのか? その謎が解けたとき、事件は予想外の結末を迎える。(2019年9月4日夜9時放送)

寒山

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