2019年 9月 17日 (火)

〈ノーサイド・ゲーム/第9話〉(TBS系)
アストロズ運営に批判的だった滝川常務が失脚、アストロズも安泰かと思った矢先にさらなる強敵が登場

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   トキワ自動車で飛ぶ鳥を落とす勢いの常務取締役・滝川桂一郎(上川隆也)が進めるカザマ商事買収が大詰めを迎え、この日は本社で買収を正式決定する経営会議が開かれている。経営戦略室長・脇坂賢治(石川禅)は、会議のメンバーではない府中工場総務部長兼ラグビー部アストロズGM・君嶋隼人(大泉洋)を臨席させる。

   君嶋はカザマ商事のゴルフ場・府中グリーンカントリーの責任者・青野宏(濱津隆之)から、カザマ商事に関する重大な情報を入手していた。

   それは、カザマ商事の船舶用燃料を使っていた日本の商船会社のタンカーがイギリス沖で座礁し、原油を流出させた事故で、原因がカザマ商事の燃料にあったこと、さらに、事故原因の調査を行っていた大学教授をカザマ商事が買収し虚偽の報告書を作成させたという情報だ。カザマ商事社長・風間有也(中村芝翫)から教授買収を命じられ、実行したのが青野だったのだ。

   トキワ自動車がこのままカザマ商事を買収すれば、最悪の場合、トキワ自動車がこの事故に関して5000億円もの損害賠償金を支払わなければならなくなる。経営会議でこの事実を君島に暴露され、社長の椅子を目前にしていた滝川はあっけなく失脚する。

レギュラー入りした七尾の動きが冴えない。果たして再起できるのか

   君嶋のアストロズ運営に批判的だった滝川がいなくなり、アストロズも安泰かと思った矢先、滝川に代わって権力を手にした人物がアストロズをいきなり存続の危機に陥れる。このままではプラチナリーグからの脱退も余儀なくされてしまう。

   一番信頼してきた人物に自らの出世の道具として利用され、裏切られたことを悟った君嶋は「本当の敵はあの人だったんだ」と怒りを露わにする。

   そんな崖っぷちに立たされたアストロズだが、選手たちは「今年こそ優勝だ」とリーグ開幕戦に向けて猛練習に励んでいる。何しろ初戦の相手は昨シーズン最終戦で敗れ、優勝の夢を絶たれたサイクロンズだ。

   しかし、スタンドオフとしてレギュラー入りした七尾圭太(眞栄田郷敦)の動きが冴えない。七尾とのポジション争いに敗れたベテラン・浜畑譲(廣瀬俊朗)は練習中、「この試合に勝たな優勝できへんのじゃ」と七尾に厳しく当たる。監督・柴門琢磨(大谷亮平)も七尾の欠点を新たに発見し、「今のお前じゃ、ブレイブスにもサイクロンズにも通用しない」と突き放した。レギュラーに昇格したのも束の間、奈落の底に突き落とされた七尾は果たして再起できるのか?

   最終回直前だというのに、ありとあらゆる問題が一気に噴出し、ストーリーが急展開する。一瞬たりとも目が離せない。(2019年9月8日夜9時放送)

寒山

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