2024年 4月 26日 (金)

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秋篠宮紀子さま「眞子&圭の結婚」しぶしぶ容認?来週11日の53歳誕生日コメントに注目

   このところ報道が混迷している眞子&圭の結婚問題だが、あれほど2人の結婚に懐疑的だった週刊新潮が180度転換して、秋篠宮紀子さんが眞子さんの結婚を容認したという記事を掲載している。何があったのだろうか。週刊新潮によれば、前向きな容認ではなく、後ろ向きの「もうしかたない」というもののようだ。

   秋篠宮家の事情を知る関係者がいうには、紀子さんは、国民が現在、秋篠宮家をどう見ているか、重々ご承知だという。その上、宮内庁の中にも、秋篠宮夫妻の対応を疑問視する向きもあり、「もはや耐えられない」といった様子だというのである。思いつめた紀子さんは、「『このまま批判を浴び続けるくらいなら、いっそ"結婚"を認めて発表してしまった方が、まだ良いのかもしれませんね』などと口にされているのです」(同)

   9月11日は、紀子さんの53回目の誕生日になる。記者会が紀子さんに質問を出し、紀子さんが文書で回答することになったという。そこでどんなことが語られるか。注目である。

元木 昌彦(もとき・まさひこ)
ジャーナリスト
1945年生まれ。講談社で『フライデー』『週刊現代』『Web現代』の編集長を歴任。講談社を定年後に市民メディア『オーマイニュース』編集長。現在は『インターネット報道協会』代表理事。上智大学、明治学院大学などでマスコミ論を講義。主な著書に『編集者の学校』(講談社編著)『週刊誌は死なず』(朝日新聞出版)『「週刊現代」編集長戦記』(イーストプレス)『現代の“見えざる手”』(人間の科学社新社)などがある。

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