2019年 12月 8日 (日)

〈サイン-法医学者柚木貴志の事件-/最終話〉(テレビ朝日系)
サイコパスの本性を現した楓は、柚木に『死の口づけ』をする。柚木は死んでしまうのか、真相は闇に葬られるのか

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   警視庁捜査一課の管理官・和泉千聖(松雪泰子)は、国民的人気歌手・北見永士(横山涼)とその所属事務所社長・会田幹彦(猪野学)の2人を殺した真犯人・島崎楓(森川葵)を何度も追い詰めたが、逮捕まであと一歩のところで逃げられてきた。

   それは楓の父親で次期総理大臣と目される大物国会議員・島崎藤一郎(小木茂光)の秘書・佐々岡充(木下ほうか)の言いなりになっている日本法医学研究院院長・伊達明義(仲村トオル)が、事件解明のカギとなる解剖結果を何度もねじ曲げてきたからだった。

   今回、和泉は法医研の解剖医・柚木貴志(大森南朋)の協力で、楓が北見を窒息死させる際に使ったと思われる『青いぬいぐるみ』を押収した。死亡した北見の喉から採取され、新人解剖医・中園景(飯豊まりえ)が自宅に保管している青い繊維と、ぬいぐるみの繊維が一致すれば、楓が北見を殺した決定的証拠となる。

   ところが、警察で検査した結果、中園から柚木に渡された青い繊維は「押収したぬいぐるみとは全く別のものだ」と判明した。実は、自宅に青い繊維を取りに戻った中園は、伊達に声をかけられていた。「その繊維を私に渡せば、人工心肺か心臓移植が必要な妹さんを助けられる」との伊達の誘いに、中園は乗ってしまったのか?

事件当日の監視カメラの映像からデータの一部が消去されていた

   「目指す革命のためなら、私はどんな汚れ役も引き受ける」と言い放つ伊達に対して、柚木は「あきらめるつもりはない」と返す。事件当日の監視カメラの映像を再度チェックしていた柚木は、ある異変に気付いた。監視カメラのデータの一部が消去されていたのだ。一体だれが、何の目的で、どんなシーンを消去したのか?

   柚木は伊達や佐々岡らの執拗な妨害に遭いながらも、自宅に楓を呼び寄せ、直接対決に持ち込むことに成功した。監視カメラの記録装置を見せながら「この映像データをネットに流し、全世界に発信する」と宣告した柚木に、楓は「知りたいんでしょ? 永士がどうやって死んだのか」と言いながら柚木に抱きついてきた。そして、サイコパスの本性を現して柚木に『死の口づけ』をする。

   柚木は楓の毒牙にかかって死んでしまうのか。事件の真相は闇から闇へと葬られるのか? それとも最後に大逆転し、楓やその背後の巨大権力との最終決戦に勝利するのか? (2019年9月12日よる9時放送)

寒山

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