2021年 9月 20日 (月)

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最強のキャッシュレス決済はSUICA!使い勝手いいしセキュリティー抜群・・・JRはもっとPRしたら

   10月1日から消費税が10%になるため、テレビのワイドショーでは連日、どうしたら得するのかを微に入り細を穿つように、図入りで解説している。だが、ジ~ッと見ていてもわかりにくい。かといって、いまさらペイペイなどは使いたくない。それに今週の週刊新潮でもやっているが、「キャッシュレス決済を導入すると資金繰りが苦しくなります。仕入れは現金なのに、販売はキャッシュレスのため、入金まで2週間は待たないといけない。その分、手元に多くの現金を残す必要があります。さらに、クレジットカード払いだと3%の手数料が店舗に発生し、ウチのように1~2%の利益幅の小売業では経営が破たんしかねません」(アキダイの秋葉弘道社長)

   こんなくだらないことを始めてどうするんだと、腹が立つが、文藝春秋10月号で成毛眞が「SUICAが最強のキャッシュレス決済だ」と書いている。私もこの考えに賛同する。このシステムはソニーが20年も前に開発した技術なのに、日本と香港などでしか使われていないという。

   軽くタッチするだけで読み取りができ、セキュリティにも優れている。2万円までしかチャージできないが、オートチャージにすれば、そういう面倒もなくなる。成毛は、この読み取り機は原価500円ぐらいだから、端末を200万台配ったとしても10億円ぐらいでできるという。

   私も、なぜJRはこれを普及させないのか、理由がわからない。JRが発行している電子マネーは、合わせると9000万枚を超えるという。SUICAがあれば、大量の現金を持ち歩かなくても、移動、駅中の食堂ではほとんど使える。キャッシュカードのようにスキミングを怖れることもない。ポイントも付く。JRはなぜ大キャンペーンをやらないのだろう。何か財務省に都合の悪いことがあるのではないか。そう疑いたくなるのだが。(文中敬称略)

元木 昌彦(もとき・まさひこ)
ジャーナリスト
1945年生まれ。講談社で『フライデー』『週刊現代』『Web現代』の編集長を歴任。講談社を定年後に市民メディア『オーマイニュース』編集長。現在は『インターネット報道協会』代表理事。上智大学、明治学院大学などでマスコミ論を講義。主な著書に『編集者の学校』(講談社編著)『週刊誌は死なず』(朝日新聞出版)『「週刊現代」編集長戦記』(イーストプレス)『現代の“見えざる手”』(人間の科学社新社)などがある。

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