2019年 10月 22日 (火)

皮までしっかり食べたい旬の梨!ゴソゴソガリガリが気にならない「スティック切り」と「スイカ食べ」

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   なしがおいしくなってきた。橋本奈穂子アナが「箇所によって糖度が違う梨を、おいしく食べる切り方を大研究しました」と取り上げた。梨は外側が内側より甘く、へた周辺よりお尻に近い部分が甘い。梨は皮から水分を発散するため、皮に近い部分ほど甘く、実ができるときは糖分が先にお尻の方へ運ばれていくので、下の方が甘いのだ。

   皮を厚く向きすぎると、この最も甘い部分を削ぎ落としてしまう。鳥取二十世紀梨記念館の村田謙司さんは「皮はできるだけ薄くむく。そのまま食べても大丈夫です」という。

甘い、酸っぱい、極甘が順番にやってくる

   むいた皮を捨ててしまうのはもったいない。鳥取大学農学部の美藤友博さんによると、皮や皮付近には、抗酸化作用があるポリフェノールの一種、アルブチンやクロロゲン酸に加え、血糖値の上昇を抑える効果が期待できるペクチンという成分も含まれている。

   では、皮もおいしく食べるにはどうしたらいいか。味香り戦略研究所の主席研究員・高橋貴洋さんが2つの方法を教えた。

   1つは「スティック切り」。梨の皮をむかずに縦に輪切りにし、さらに棒状にカットする。皮の面積が狭くなるため食べやすく、梨の頭の方から食べ進めることで、甘い、酸っぱい、極甘と、味のグラデーションが楽しめる。

   もう1つは、皮がついたまま基本のくし形切りにし、真ん中からかぶりつく「スイカ食べ」。種の近くの酸っぱい部分から、徐々に甘くなるのを楽しむ。

   スティック切りの梨を食べた博多大吉キャスター「皮の量が少ないから気にならないし、何よりも甘い、酸っぱい、めっちゃ甘いがしっかり来ますね」

   スイカ食べにチャレンジした博多華丸キャスターは「うまいけど、最後は皮だけ残るのがちょっと。スティック切りの方が食べやすいです」

文   ピコ花子
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