2019年 12月 16日 (月)

<パパ、はじめました/第5話「常連さんの恋とモンゴルの味」>(BS日テレ)
海辺のカフェのホンワカ人間模様・・・血はつながっていないけどみんな家族

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   大学を出て勤めた不動産屋を半年で辞めた成瀬光太郎(黒羽麻璃央)は、事故で死亡した親戚夫婦が経営していた千葉県袖ケ浦市のカフェ「スカイブルー」を引き継ぎ、両親を失った小学2年生の娘・雛(早坂ひらら)を育てている。

   雛のパパになることが人生を変えるきっかけだと思っているが、カフェのオーナーなのに、料理がまったくできないのは致命的だ。そんな光太郎を助けようと、亡きオーナーに世話になったミュージシャン・遊佐麗音、光太郎の幼馴染で元保険トップセールスマン・上月和泉が住み込みで働き、3人の若者と1人の少女が奇妙な同居をしている。

   最初は光太郎に「パパじゃない」と心を閉ざしていた雛だったが、父親が作っていた特製ハンバーグやバターチキンカレーの味を再現したり、懸命にカフェを切り盛りする3人を見ているうち、打ち解けていく。

好きな女の子に告白できない気弱な大学生を応援するつもりが・・・

   カイブルーに、スマホをずっといじっている客がきた。大学生・富樫健だ。恋愛が苦手で、好きな女の子をデートに誘うメールで悩み、送れないでいるのだ。光太郎らは親身になって応援するが、文面は長くなるばかりで、富樫は送信ボタンを押せない。業を煮やした上月が「じれったい」と、勝手にメールを縮めて送ってしまったから、さあ大変。富樫は怒って出て行ってしまった。

   3人が気を揉んでいると、閉店後に富樫が戻ってきて、「デートOKの返事がきた」と言う。みんな大喜びで、今度は富樫をオシャレに変身させようと企てる。売れないミュージシャンとはいえ、芸能界に身を置く遊佐がコーディネートを担当。すっかりイメージチェンジした富樫をデートに送り出したが、そんな付け焼刃がうまくいくはずもなく・・・。

   東京湾アクアラインに近い海辺の〝ポツンと一軒カフェ〟を舞台に、人々の交わりをコメディータッチで描くホンワカとしたドラマだ。全12回。(2019年9月30日よる0時放送)

    寒山

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