2020年 11月 29日 (日)

「クラクション鳴らしたろ」割り込んでおいて難癖!道路に寝転んで通行妨害の会社員逮捕

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   「これだけ報道されて、逮捕されるとわかっているのに、やってしまう。不思議ですね」

   コメンテーターの浜田敬子(「ビジネスインサイダージャパン」統括編集長)があきれる。今度は、路上で「割り込み」「逆ギレ」「寝そべる」を行った男だ。映像がとらえていた。

   先週金曜日の9月27日(2019年)、大阪府豊中市の国道479号で、30代の男性が運転する車の前に白い軽ワゴン車が急に車線変更し、赤信号で停車した。すると、紺色の作業着を着た男が降りて近づき、クラクションを鳴らしていないのに、「クラクションを鳴らした」と詰め寄り、ドアを開けて引きずりだそうとしてドアを蹴る。

   男性は110番通報したが、警官と通報中も車をドン、ドン、ドアを蹴り続ける。しきりに右腕を指差ししながら怒鳴る。

   その後、道路に座り込んだり、仰向けに寝転んだり、寝返って横向けになったりする。胡坐をかいて頬をつく。どういうつもりなのか。

胸ぐらつかまれ被害運転者は全治2週間

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   道の反対側から撮影していた人は、「危ないですね。右折レーンに寝っ転がっていたので、ひかれる可能性もありました」と驚いていた。

   パトカーが到着しても、男は素知らぬふりだったが、車を蹴ったことを認め、器物損壊容疑で逮捕された。被害を訴えていた男性は「本当に許せない気持ちでいっぱいです」と話す。ドアを開けられ、胸ぐらと腕をつかまれ、全治2週間のけがで警察に被害届を出した。車の修理代は20万円以上かかるという。警察は傷害容疑も視野に捜査する方針だ。

   東京未来大学の出口保行教授(犯罪心理学)は「男は『自分は攻撃された被害者』と確信し、『自分を攻撃した男性には何をやっても許される』というゆがんだ正義感からの行動」と分析する。

   司会の羽鳥慎一「抑止はできないんでしょうね」

   玉川徹(テレビ朝日コメンテーター)「逮捕された男は会社員らしいですが、クビでしょう。今後、どういう人生を送っていくのか」

文   一ツ石| 似顔絵 池田マコト
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