2019年 12月 9日 (月)

〈爆笑問題のシンパイ賞!!〉(テレビ朝日系)
「遅れたままのルーキー」BOOMERの今後が一番のシンパイだった

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   爆笑問題と霜降り明星の新番組。視聴者から寄せられた世の中に溢れているシンパイな事を勝手に調査に行くもので、爆問チームと、霜降りチームに分かれ、どちらがよかったか、「シンパイ賞」を決定するという企画。フリーアナの新井恵理那が進行をつとめる。

   調査するのはお笑い第7世代の若手芸人たち。ちなみに、第1世代がドリフターズやコント55号、第2世代がビートたけしやタモリ、さんま、第3世代がとんねるず、ダウンタウン、ウッチャンナンチャンで、現在が第7世代だそうだ。誰が決めたか知らないが、クレージーキャッツや林家三平、桂三枝(現文枝)、渥美清にエンタツ・アチャコらの大御所はなかったことにされているのが引っかかる。

   それはともかく、この日は四千頭身が調査した「紅一点バンドが恋愛関係でもめているのではないかシンパイ」というのと、BOOMERの「田舎で24時間営業しているお店がシンパイ」というものだった。

   金沢で24時間営業の美容室をやっているオーナーは、現在68歳。24時間ひとりで切り盛りしており、眠くなるとロフトで仮眠するスタイル。これを取材するのが爆笑問題と同期のBOOMERで、「令和になって初めてのテレビです」とか「最近の照明はLEDだね」と久しぶり感を出していて面白かった。当時の彼らのキャッチフレーズは「遅れてきたルーキー」だったのだが、それが「遅れたままのルーキー」になっていてせつない。BOOMERの今後が一番のシンパイだった。

   (放送2019年10月5日0時50分~)

(白蘭)

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