2020年 11月 25日 (水)

季節到来で楽しみなフィギュアスケートだが、八木沼純子の解説は相変わらずのボキャ貧でがっかり
<フィギュアスケート ジャパンオープン2019 3地区対抗戦>(テレビ東京系)

   ハーイ、季節到来到来。ジャパンオープンと言えば聞こえはいいが、要するに視聴率の取れるフィギュアスケートを、あたかも公的試合のようにしてスポンサーとテレビ局が作っているのだろう。とヒネて見る筆者のようなお客はさておいて、来た選手はなかなかの1流どころだった。中でも弱冠15歳にして、女だてらに4回転をスイスイ跳ぶアレクサンドラ・トゥルソワは初めて見たが凄い。
   アメリカからはお古の長州未来も来たが、世界トップのネイサン・チェンもいたし、引退したと聞いていた色男のハビエル・フェルナンデスも来た。日本人は宇野昌磨や宮原知子、4回転はやらなかったが紀平梨花も健在。結構なメンツをそろえていた。グランプリシリーズが近づいてくる前哨戦である。冬スポーツの醍醐味だ。
   ところが、1度書いたが、やっぱり司会者の横に座った解説者が八木沼純子。彼女は典型的なボキャ貧で、見ているこっちが感じている当たり前のことしか言えない。例えば、「しなやかですねえ」とか「のびやかですねえ」とかの形容詞ばかり。プロの技として技術的に、どこがどう表現できるから「のびやか」に見えるのか、どこがどう優れているから「しなやか」に見えるのかを分析するのこそが解説者の力量だろう。しなやかやのびやかは、素人でも見ていればわかる。本当に八木沼は頭が悪い。現役の時も試合でいつもコロコロと転んでばかりいたが、解説を聞けば、荒川静香との差は歴然。(放送2019年10月5日18時30分~)

(黄蘭)

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