2020年 12月 5日 (土)

やはり南アは強かった...ハーフタイム中に作戦も気持ちもすっかり切り替え自分たちを取り戻していた

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   20日(2019年10月)に行われたラグビーW杯の準々決勝。日本は3-26で南アフリカに敗れた。

   前半は攻勢に転じるシーンもあった日本だが、後半は劣勢の時間帯が続き、21失点を許した。元ラグビー日本代表の大畑大介さんは「南アフリカはハーフタイムの間に落ち着きを取り戻し、後半始まったところから自分たちの強みを出していった」と話す。

「前半のミスを反省、後半はリスクの少ない攻撃に変えた」

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   南アフリカは後半、日本のエリアで攻撃をし続けることで圧力をかけ日本の反則を誘い、キックで得点を重ねた。「前半はボールを動かすことでミスが増えたので、後半はあまり動かさなかった。南アは限りなくリスクが少ない攻撃をしながら、自分たちの強みを出し切りました。やはり世界で頂点を極めたチームですね」(大畑さん)

   さらに長い予選期間の中での疲弊具合も違っていた。「日本は全試合100%、110%で戦わないといけなかった。それに対し南アフリカは初戦のニュージーランド戦をピークに、コンディションを整えながら色々なローテーションを組めた」と大畑さん。「日本代表は今までW杯で4試合までしか戦ったことがなかった。日本は今回、5試合ではなく、4・5試合まで戦えたということでしょう。でも、間違いなくこの経験は次に大きく生きます」と称えた。

   負けたものの、予選プールで4戦全勝し、大会前に世界ランク1位だったアイルランドにも勝利した日本代表は日本ラグビー界の歴史を変えた。選手たちは試合後すがすがしい表情でインタビューに答えた。

   マイクを向けられた福岡堅樹選手(27)は、「やり切った!後悔なくすがすがしい気持ちです」と、晴れやかな表情。田村優選手(30)は悔しそうではあったが、「次の世界につなげるためには最高のワールドカップだったと思います」と語った。

   次世代のリーダーたちからは力強い言葉も聞けた。姫野和樹選手(25)は「4年後必ずこの舞台に帰ってきて決勝トーナメントで勝ちたい」と話し、松島幸太郎選手(26)も「次はベスト8以上目指す」と語った。

文   ピノコ| 似顔絵 池田マコト
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