2019年 11月 20日 (水)

嵐一のキレキレダンサーで、振り付けも担当する大野智。NYで10歳下の売れっ子振付師にしごかれた苦い思い出を語る

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   「VS嵐」(2019年10月17日夜7時~・フジテレビ系) 嵐のプライベートが本人の口から語られることで人気のあるオープニングトーク。今回のテーマは、10月16日に発売された嵐の20年間のミュージックビデオ63本を集めた「5×20 All the BEST!! 1999-2019」について。各自が思い出に残る作品を打ち明け合った。

   リーダー大野智にとっては、忘れたくても忘れられない作品ばかりだったようだ。まずは「最初の頃のほうが覚えてんな」と、2000年(デビュー2年目)の「台風ジェネレーション-Typhoon Generation-」をあげた。大野の説明によると、「1パターンやって、(頭髪を)リーゼントにしてリーゼント・バージョンやって、あともう1個ぐらいやんなかった?」とやたらと手間のかかった記憶があるようだ。櫻井翔が「これを『根に持ってる』と言うんですけどね」と大野の心情を解説する。

「ビヨンセなど世界のトップスターの振り付けをなさってる方」

   二宮和也が2013年の「P・A・R・A・D・O・X」をあげると、先に言われた櫻井はガックリだ。全員でニューヨークまで出かけ、現地の売れっ子振付師(ジャクエル・ナイト)から直々に振り付けられた作品。大野いわく「ビヨンセなど世界のトップスターの振り付けをなさってる方」だそう。時差ボケもある中、まだ頭も体も目ざめてない「朝7時からしごかれ」たそうだ。

   嵐一のキレキレダンサーで、嵐の曲の振り付けも担当する大野にとっては別の部分も印象的だった。振付師は「僕の10個下」、つまり年下だった。当時デビュー14年目、押しも押されぬ国民的アイドルで、振付師としてプロの矜持を貫く大野が、異国の地で朝もはよからたたき起こされて、青二才が考えた振り付けを一から教わるのが、面白かろうはずがない。

   この曲は歌詞がとびきり官能的で、セクシーさを追求したダンスにするため考え出された。そのチョイスが大野のプライドをいたく刺激したようだ。実際に自分の引き出しにはないダンスを目の当たりにし、複雑な思いを抱かされたいわくつきの作品といったところか。

   ちなみにレッスン時、大野はちょいちょい叱られたとぼやいていたから、記憶に残るのも当然。アーティストとして一家言持つ大野には、忘れられない作品なのだろう。このビデオクリップ集、全部見終えると289分、約5時間にもなる。

   知央

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