2020年 12月 5日 (土)

「ペット保険」が進化中 医療費3割負担に先端治療保障、トカゲやヘビも加入できる

ゆとりある老後生活費は平均34.9万円!?今から始められる対策とは

   きょう28日(2019年10月)のあさイチは「進化するペット保険」を取り上げた。最近、犬や猫だけでなくハリネズミやカメ、ヘビなど、さまざまな種類の動物が対象のペット保険が増えてきているという。

   フトアゴヒゲトカゲのぱんこちゃん(オス)を飼っている山岡さん夫婦(仮名)は、最新のペット保険を利用している。保険証もあり、「保険会社が対応している動物病院だと、窓口で出すと人間同様にお会計の時に3割負担になります」という。

   山岡さんはぱんこちゃんのほか、トカゲ2匹、フェレット、リス、ウサギと、計6つのペット保険に加入している。保険料は年間で15~16万円というが、「やっぱりリスクを考えたら保険に入っておく方が吉というか。病院に通い続けて手術となると莫大な金額がかかるので、保険料でまかなえるならまかなっておきたい」と語った。

ただしペットの年齢制限に要注意

   東京・新宿の大手ペット保険会社では、3年前から対象の動物の種類を増やし、現在15種類の動物の保険を扱っている。

   保険適用される動物が増えている背景を、商品企画課長の堀江亮さんが解説した。

   「一人暮らしの方、ペットを飼えない方が増えている中で、鳴かない、散歩に行かなくていいなど、ワンちゃんネコちゃんより手軽に飼える動物が増えてきているのが一因です」

   保障の内容は、ケガや病気の時に診療費の一部がまかなわれる。MRIやCT、レントゲン、抗がん剤治療、椎間板ヘルニア手術など、人間が受けるような高度な医療の費用も、条件付きだが保障される。

   さらに、散歩中に他の人に噛みついた、他の人の車を傷つけたなど、損害賠償責任が生じたとき、最大で1000万円まで受け取れる保障も付けられる。

   小林孝司アナ「注意点もありまして、ひとつは保険料。年間で数万円かかり、掛け捨てということも考慮する必要があります。もうひとつ、年齢制限がありまして、動物によって違いますが、犬や猫だと7~12歳以上になると加入できないものが多い。若いうちの方が加入しやすいということです」

文   ピコ花子
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