2020年 11月 25日 (水)

幼保無償化が始まったのに負担が増えた人が多いのはなぜ?中には「9000円増」の人まで

全国の工務店を掲載し、最も多くの地域密着型工務店を紹介しています

   10月(2019年)から幼児教育・保育の無償化が始まったはずなのに「むしろ負担が増えたという人がいます」と、司会の国山ハセンが国の政策宣伝とは正反対の状態を伝えた。

   これまで所得の関係保育料はタダで、「主食費1500円」だけを毎月払っていた人の場合、10月からは保育料タダはそのままだが、「主食費1500円」に加えて、「副食費2500円」をとられるケースを番組は紹介した。

理由は「授業料無料の小中学校でも給食費は自己負担だから」

tv_20191111121833.jpg

   その理由が「授業料無料の小中学校でも給食費は自己負担だから」というのだから、なんとも無茶なこじつけに聞こえる。中には9000円増えたという人もいる。

   キャスターの立川志らく「いいんですか、こんなことが起きて? ムカつきませんか」

   司会の国山ハセン「教育の質向上を(負担増の)理由にするところもあります」

   厚労省や文科省が調べると、少なくとも33の幼稚園や保育園、こども園で便乗値上げがされていた。慶応大学の中室牧子教授は「(無償化分を)保育士や先生の給料改善や老朽化施設の修繕に使う園もあり、負担が下がらない保護者がモヤモヤしてしまうのは納得できます」という。無償化対象にならない認可外幼稚園もある。

   志らく「チグハグしている。待機児童の問題がこれだけあるのに」

   松崎一葉(筑波大教授)「国と保護者の間で丁寧な議論がなく進められている」

   国山「制度が複雑になっている面もあります」

文   あっちゃん| 似顔絵 池田マコト
今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
姉妹サイト
    loading...
お知らせ

注目情報

PR
追悼
J-CAST テレビウォッチ
アクセスランキング
  1. 唐沢寿明「24 JAPAN」人気上昇。本家「24」知らない人は「こんなにハラハラドキドキするドラマはない」。本家ファンも「色々ツッコミ所はあるが、頑張っているから最後まで見る」
  2. 近藤真彦の不倫騒動、ジャニーズ事務所は「なかった」ことにしようとした。松本人志が事務所の大きさに関わらず「平等に扱うべきだ」と真っ当な意見を述べた。さらに妻が「離婚する」と突き放し、近藤もケジメをつけなくてはならなくなった。俺にはメディアを潰せる「権力」があると豪語した近藤は、 テレビアナたちが嬉しそうに不倫騒動を語るのを、どんな思いで見たのか。
  3. 眞子さんは穏やかそうに見えて、秋篠宮家の中でも最も性格が強いという。声明の「生きていくために必要」というのは、換言すれば"結婚できなければ世を去ります"とも受け取れ、周囲は眞子さんの覚悟の凄さにひれ伏した。眞子さんに密かにエールを送っていたのが当時、皇太子だった天皇だというのだ。
  4. 「不倫の心配ナシ?」芸能人で最も仲の良い夫婦ランキング...DAIGO・北川景子、三浦友和・山口百恵を引き離したダントツ1位はあのサッパリカップル。キムタク・工藤静香が意外に苦戦
  5. 「旭川だけではもたない」...コロナ病院クラスター発生で医療従事者不足が深刻!「本州から応援を」医師会も悲痛な叫び
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中