2019年 12月 7日 (土)

二宮和也よ、結婚を機にジャニーズ事務所に「NO!」突きつけろ・・・キミをカネもうけの手段としか見ないあんな所にいちゃダメだ

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   「嵐」の二宮和也(36)が結婚を発表した。相手は元フリーアナウンサーの伊藤綾子(38)。おめでたい話ではあるが「美談」ではない。伊藤は山形大を卒業後、秋田放送のアナウンサーになったが、「東京でキャスターになりたい」と、2007年に退社している。その後、29歳で日本テレビ系の「news every」のレギュラーになって夢を実現した。そのうえ、二宮とも交際を始めたという。

   週刊文春で、日テレ関係者が「メイク中も普通に二宮クンとLINEでやり取りしてました」と話している。彼女は当初から結婚を意識していたようだが、16年7月に女性セブンが、二宮の自宅マンションへ足繁く通う伊藤のことを報じると、嵐のファンから猛バッシングを受けたのである。

   伊藤の事務所も、当然ながらジャニーズ事務所も、2人を守ってはくれなかった。伊藤は番組降板にまで追い込まれ、公の場から姿を消したが、二宮との交際は続いていた。これまでの報道によれば、二宮も伊藤との結婚を熱望していたが、藤島ジュリー景子社長が猛反対していたという。

   二宮の結婚願望が他のメンバーの反発を招き、2020年末の「嵐活動休止」へとつながったようだ。そうしてようやく、ここへきての結婚発表。おそらく二宮は活動休止を機に事務所を離れるだろう。ファン離れを恐れ、カネ儲けの手段としてしか自社のタレントを見ないジャニーズのやり方に、「NO!」を突きつけるために。これは私の個人的な願望だが。

「ZOZO・前澤」恐喝に利用された?週刊文春―遊ばれたとタレ込みの女性が取材の一部始終を流して『誠意』要求

   女優・剛力彩芽(27)がZOZO創業者の前澤友作(43)と"破局"したと週刊新潮が報じている。剛力は前澤との結婚を夢見ていたらしいが、前澤にとって、彼女は都合のいい女でしかなかったのだろう。一時はCMの女王の座を争ったこともあった剛力も、前澤友作と付きあったため、そのほとんどを失い、タレント生命も断たれたといわれている。

   それでも彼女の所属するオスカーは、ようやく別れてくれたかとホッとしているというのである。CMは無理でも、女優としてやらせたい意向があるそうだ。彼女にピッタリの本を紹介しよう。遠藤周作の名作「私が棄てた女」の主人公ミツなんかいいと思う。

   その前澤に、秘書にするからと自宅に招かれ、カラダを奪われたと週刊文春にタレ込んだ女性がいる。話は単純だが、週刊文春にとっては少々困った事態になったようだ。このA子、3人の子どもを持つ地方在住の41歳人妻で、離婚を考えていたそうだ。前澤とのなれそめも、お決まりのインスタから始まった。

   彼のインスタにメッセージを送ったら、「面白いね」という返信が来た。その後、新しい会社を立ち上げるので、秘書と広報を募集していると前澤が投稿したので、登録をすると、即座に「10/3の昼」と提案してきたという。この男、よほど暇か、女漁りにしか興味がないのだろうか。

   甘い言葉につられて、A子が前澤の住んでいるレジデンスを訪ねた。秘書の話はそっちのけで、前澤は寝室に連れ込み、<「『可愛いよ』と言いながら迫ってきたのです。私は『駄目です。結婚してます』と何度も抵抗しましたけど、彼は私をきつく抱き寄せ」(A子)>たというのである。

   秘書に合格したと思っていたA子だが、前澤は「僕には決定権がないのですみません」と回答してきたそうだ。怒った彼女は、LINEを前澤に送りつけた。「旦那→被害届→文春でも良いですか?」

   こうしてA子は週刊文春にタレ込むのだが、その後も、前澤に、週刊文春とのやりとりなどをLINEで送っていたという。そして今度は、週刊文春に、離婚後のことなどについて、前澤から「色々と良い事を言われた」ので、「とりあえず2人で会って、色々契約をしようと思いました」というメッセージを送りつけてきたというのだ。その後、A子の弁護士からもメールで、「記事掲載の中止」を求められたという。

   この記事を掲載した理由を週刊文春はこう説明している。<記事の掲載を小誌が見送り前澤氏がA子さんに金銭を払えば、恐喝が成立することになりかねない。小誌はその片棒を担ぐわけにはいかない>

   さらに、前澤は日本を代表する起業家だから、そのトラブルを報じる公共性、公益性はあるとしている。この話がまったくのデッチアゲなら、前澤は堂々と会見を開き、事の経緯を説明すべきであろう。

また浮気バレた千原せいじの「芸より面白い言い訳」――"もてたいの虫"が疼いて疼いて。俺はいつ懲りるんやろ

   週刊ポストの「21世紀毒談」で、ビートたけしがチュートリアル徳井の脱税について語っている。<世のサラリーマンは給料から税金を源泉徴収されて、経費も大して認められない。それなのにテレビでチャランポランなことをやってジャンジャン儲けてるヤツが、ズルをしたというワケなんだからさ。

   闇営業や不倫なら「芸人だから仕方ない」って話になるけど、こと納税に関しちゃ、シビアな目を向けられて当然なんだよな。

   結局のところ徳井は10本以上持ってたレギュラー番組をかたっぱしから失うことになっちまった。「世間をナメてた」ってことが露骨にバレちまったからだよ>

   世間をナメているのは、たけしも同じではないのか。週刊新潮は、たけしに弟子入りして、今年(2019年)の7月まで運転手を務めてきた石塚康介(41)が、たけしの18歳下の愛人・横井喜代子(仮名)と、彼女が代表取締役を務める「T.Nゴン」を相手に、損害賠償を求めて東京地裁に提訴したと報じている。

   横井は、銀座のクラブでホステスをしていたようだが、たけしと西麻布のバーで出会い、すぐに意気投合し、一緒に住むようになったという。その後、たけしは妻と離婚し、横井と一緒に事務所を設立した。芸能関係者にいわせると、「横井は普通のおばさん」だそうだが、靴下まで履かせてくれる「母親タイプ」だという。

   たけしは彼女のいいなりだそうだ。たけしが共演する女優とのキスシーンにもクレームをつけ、共演をNGにしてしまったり、パチンコチェーンのCMのギャラが安いと、撮影1週間前に1000万円上乗せさせたりと、とかくカネに執着が強く、その影響で、たけしもカネにうるさくなったという。

   石塚は、たけしを差し置いて、自分を通せと命令されることに疲れ、「カメラで監視され、24時間、いつ理不尽なメールや電話が来るか分からない地獄の生活が続いたことで、ストレスで胃が痛み、(中略)私は仕事の途中に公園で倒れ込むようになってしまった」というのだ。

   今では、たけしの側近として残っているのは、オフィス北野時代からのマネージャーと横井くらいだそうだ。石塚は、これ以上たけしを「孤立」させないために、今回の告発をしたと話している。たけしの事務所は週刊新潮の記事を否定している。

   一時は天才といわれたたけしも、70過ぎればただの色ボケ老人か。たけしよ、長生きするって悲しいな。

   今一人の色ボケ芸人を紹介しよう。お笑いコンビ「千原兄弟」の日本一の残念な兄・千原せいじである。今年5月、週刊文春が「名古屋・ハヤシライス不倫」を報じ、その際、「奥さん愛してます。でも、カレーライスばかりじゃなくて、たまにはハヤシライスやハッシュドビーフも食べたくなる」といういい訳が話題になったが、千原にはハッシュドビーフだけではなく、元AV女優の彼女までいたというのである。

   今回のいい訳も、彼の芸よりナンボか面白い。<「もてることに必死やからね、俺は。もてたぁて、もてたぁてしゃーないんですよ。"もてたいの虫"がね、疼いて疼いて。(中略)今回はあきれてもうて、(奥さんに=筆者注)蔑まれるだけちゃうんかな。こないだ謝ったばっかりやから、謝っても許してくれへんかもなぁ・・・。ほんまに俺はいつ懲りるんやろ」>

   女にモテたいためだけで芸能界に入った男と、そんな男に遊ばれる女たち。ホンネをいえば、チョッピリうらやましいがね。(文中敬称略)

元木 昌彦(もとき・まさひこ)
ジャーナリスト
1945年生まれ。講談社で『フライデー』『週刊現代』『Web現代』の編集長を歴任。講談社を定年後に市民メディア『オーマイニュース』編集長。現在は『インターネット報道協会』代表理事。上智大学、明治学院大学などでマスコミ論を講義。主な著書に『編集者の学校』(講談社編著)『週刊誌は死なず』(朝日新聞出版)『「週刊現代」編集長戦記』(イーストプレス)『現代の“見えざる手”』(人間の科学社新社)などがある。

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