2020年 11月 29日 (日)

世界に広がる日本酒造り―地元で栽培した酒米と水と酵母使って杜氏も現地の人!フランスやアメリカに次々酒蔵

どうする老後2000万円問題!?マンション投資で備える老後資金!

ドンペリの元醸造責任者は富山で「ブレンド日本酒」開発

   高級シャンパン「ドンペリ」の最高醸造責任者を30年務めたリシャール・ジュフノワさんは、「日本酒の力強い香りが気に入った」と富山県立山町を拠点に新しい酒造りに取り組んでいる。「アッサンブラージュ」(ブレンドの意味)というドンペリの技を用い、コメの品種や酵母の種類にもこだわる。県内の老舗酒蔵に注文した日本酒が今年でき、そこから15種を選んでブレンドしていくという。

   親交のある田崎さんは「これまでの日本酒の世界にあまりなかった手法で、1滴ずつたらしながら、楽器の演奏を組み合わせて一つの音楽をつくるオーケストラのイメージです」と評した。

   武田真一キャスター「これから日本酒はどう変わるのでしょうか」

   田崎さんは「海外でできた日本酒が日本に戻ってくれば、食文化が逆輸入された形で変わる可能性があります」と指摘する。パリ郊外の酒蔵で杜氏を務める今井翔也さんは、「フランスの考え方も思想も技術も、日本酒の文化に取り込みながら新しい伝統をつくっていく」という。世界各地の米、水から酵母にまでこだわる潮流が定着するかもしれない。

   *NHKクローズアップ現代+(2019年11月14日放送「日本酒が「世界酒」に!~SAKE革命~」)

文   あっちゃん
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