2020年 10月 29日 (木)

〈相棒18/第6話「右京の目」〉(テレビ朝日系)
犯人の罠に落ちた右京が失明!? 殺人事件との奇妙な符合とは...視力を失ったが推理は冴えわたる。

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   警視庁特命係の警部・杉下右京(水谷豊)と巡査・冠城亘(反町隆史)は、不動産管理会社に勤める江波和江(山本道子)に頼まれ、古いアパートを訪ねる。以前に家政婦をしていたときに起きた誘拐事件を通じて杉下と知り合った江波が、自分が管理するアパートの空き室から不審な物音がするので中を調べてほしいと言ってきたのだ。

   江波がホコリまみれの箱を開けると、中に入っていたボンベから煙が噴出。それをまともに顔に浴びた杉下は、目を傷めてしまった。その場に居合わせた江波と顔見知りの区役所のケースワーカー・白川友里(佐藤寛子)に付き添われて行った病院で、杉下は視力が戻るまで時間がかかるとの診断を受けた。

マンション建設予定地で男性の遺体と札束の入った紙袋が

   翌日、眼鏡の代わりにサングラスをかけて特命係に姿を見せた杉下は、ボンベについて「部屋に入った者の視力を奪って襲う。そんな計画だったのではないでしょうかね」と冷静に推理する。

   そんな中、あるマンション建設予定地で男性の遺体が発見された。被害者はこの土地を所有するテイトーハウジングという不動産会社の営業マンだ。現場には1万円札の束が入った紙袋が残されていた。営業マンはなぜここにやって来たのか? 札束は一体誰の物なのか? 杉下が目を傷めた古アパートも同じテイトーハウジングが所有する物件だった。

   そんな折、杉下の目のケガに責任を感じていた江波が、勤務先の上司・真山誠一(山下一)を伴って謝罪にやって来た。真山は腰が低く柔和な人柄で、いかにも優秀そうな人物だ。課長として同じ地区にある50件ほどの不動産を担当しているという。杉下はふと、そんな真山に関心を示す。江波から「右京さんがケガした後、あそこから誰かが走って逃げました」との新証言も飛び出した。

   視力を奪われながらも杉下の推理は冴えわたり、二つの事件を関連付ける真相が浮かび上がった。杉下は「絶対に逃しませんよ」と不敵な笑みを浮かべる。(2019年11月20日夜9時放送)

寒山

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