2019年 12月 14日 (土)

<スカーレット>(第45話・11月20日水曜放送)
妹の直子が東京で就職することになった・・・工場勤めを嫌がっているが、喜美子は諭した「案外、楽しくなるかもしれんよ。3年はやらんと」

印刷
エーザイが開発したサプリ『美チョコラ』無料モニター募集!

   喜美子(戸田恵梨香)の妹・直子(桜庭ななみ)が17歳になり、東京で就職することになった。しかし、すでに就職は3軒目だった。初めての就職先は、父の常治(北村一輝)が、喜美子の時と同じように、必死で頭を下げて頼み込んだ問屋であったが、1か月も経たないうちに信楽に帰ってきてしまった。

   2回目もやはり問屋だったが、その日のうちにやめてしまった。3度目の正直で直子が勤める先は、蒲田にある電化製品工場だ。中学校の先生が斡旋してくれた。

   常治「こえら性がないんや、お前は」

   直子「今度こそちゃんとやるゆうてるやろ」

「絵付けも最初は面白くなかったけど、いまはニコニコや」

tv_20191115164450.jpg

   荷物をまとめる直子を見ながら、もうひとりの妹の百合子(福田麻由子)が羨む。「直姉、楽しそうやね」。「楽しいわけないやん。職場は工場やで」

   そんな直子を見て、過去の自分を重ねた喜美子が笑顔で諭す。「うちも最初は、絵付けはしかめっ面でしかできへんかった。大量生産やから同じ絵を繰り返し描くんや。だけど、今はそれが楽しくなってくる。すっかり今はニコニコや。3年やらんと、わからん話や」

   常治「ふん、ずっとやれたら、たいしたもんや」

   喜美子は「やる。うちはずっと絵付けをやる。一生の仕事を見つけたんや」と言い切って、直子をもう一度諭す。「楽しくないゆうてたら、見つからへんかもな。電化製品作るんでも、楽しいかもしれへん」

   翌朝、直子は東京へと旅立った。常治も同行していった。(NHK総合あさ8時)

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
お知らせ

注目情報

PR
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中