2019年 12月 13日 (金)

〈遺留捜査 新作スペシャル1〉(テレビ朝日系) コロッケが明かす30年後の真実とは?2つの殺人事件を結ぶ同窓会の闇

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   京都市内の神社で男性の刺殺体が発見された。京都府警捜査一課特別捜査対策室の刑事・糸村聡(上川隆也)は、殺された男に見覚えがあった。糸村が強盗傷害事件で入院中の被害者の代理で出席した同窓会に出席していた男だった。被害者は身元を示す物は何1つ所持していなかったが、遺留品の中に保存容器に入ったコロッケがあった。被害者はなぜ、コロッケを持ち歩いていたのか?

   対策室の面々は被害者の身元を突き止めるため、同窓会出席者に面会に行くが、全員が被害者のことを知らないと答えた。糸村は同窓会のメンバーの1人で宇宙旅行ツアーの企画を発表したばかりの旅行代理店社長・名波清香(南野陽子)に会いに行ったが、彼女も被害者のことは覚えていないという。

コロッケの中に含まれていたある食材

   被害者の身元すら分からずに捜査が難航する中、同じ凶器を使った第2の殺人事件が発生した。第2の被害者は、名波の会社が主宰する宇宙旅行に申し込んでいた人物だった。アリバイを聞かれた名波は「同窓会の後は同級生の新田千栄子(田中美奈子)の家で過ごした」と答えた。しかし、別の同級生の八十嶋真理(濱田マリ)は、二人の仲は険悪で一緒に過ごすことなどありえないという。

   一方、糸村から遺留品のコロッケの分析を依頼された京都府警科学捜査研究室の研究員・村木繁(甲本雅裕)は、ある食材が使われていたことを発見する。糸村はこれを手がかりに、第1の被害者の身元を突き止めることができた。さらに、第1の被害者が自分で揚げたコロッケを同窓会に持って行き、そのまま持ち帰ったことも判明する。

   そして、糸村はついに、同級生たちが隠し続けてきた30年前に起きた悲しい事件に行き当たる。その結果、対策室として「連続殺人は30年前の事件が原因」「犯人は同級生の中にいる」との結論に達した。糸村は果たして、同級生の中から真犯人を炙り出すことができるのか?(2019年11月24日夜9時放送)

寒山

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