2019年 12月 16日 (月)

<スカーレット>(第54話・11月30 日土曜放送)
「一人前の絵付師として扱っていただきたい」喜美子は丸熊陶業社長に賃上げを直談判

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   絵付けの師匠・深野心仙(イッセー尾形)が信楽を去る日、丸熊陶業の事務室にはきりりとした表情で立つ喜美子(戸田恵梨香)の姿があった。今後について社長の熊谷敏春(本田大輔)と話しに来たのだ。「うちは残って、引き続きお仕事させていただきます。マスコットガールでも、ミッコーでもなんでも構いません。つきましては、信楽初の女絵付師として、そのお、それに見合った要求といいますか、一人前として扱っていただきたい」

   敏春「つまりは賃金を上げてくれということですか」

   喜美子「はい。うちには家族がおります。下の妹を進学させてやりたいし、電話かて引きたいし。稼がなならんのです」。『職業婦人』として生きていくと真剣に訴える喜美子は、敏春の心を動かした。今後は丸熊陶業でただ一人の絵付師として、それに見合ったお給金を支払うという約束を取り付けたのだ。そして、これで、妹・百合子(福田麻由子)の進学が可能になった。

喜美子がデザインした火鉢の試作品が完成!照子も大喜び

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   秋になり、喜美子がデザインした火鉢の試作品が完成した。山水と湖、2羽の鳥、秋の草花が描かれた火鉢は見事で、敏春社長も満足そうだ。7か月のお腹になった照子(大島優子)も思わず拍手する。

   十代田八郎(松下洸平)にも完成品を見てもらいたくて、喜美子は商品開発室へ向かう。そこでは、十代田が足でろくろを回しながら粘土の形を作っていた。喜美子には気づかず、真剣なまなざしで作陶している。その顔は火まつりの夜、炎に照らされたに横顔と同じだった。(NHK総合あさ8時)

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