2020年 11月 29日 (日)

両親は英語をまったく話せないのになぜ? なんと6歳の少女が英検準2級合格!

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   大学入試レベルの難易度で、筆記・リスニングに英作文も試される英検準2級だが、2019年10~11月に行われた試験で大阪府堺市に住む6歳の少女、渡辺真櫻(まお)ちゃんが見事合格した。

   どこにでもいる元気な保育園児に見える真櫻ちゃんだが、阿部祐二リポーターが「Where do you want to go?(旅行でどこに行きたい?)」とインタビューすると、「I want to go Australia.(オーストラリアに行きたい)」とペラペラの英語で答えた。しかし、両親に同じようにインタビューしても、「真櫻ちゃん、何て言っているの?」とお父さんは通訳を頼む。両親がほとんど英語を話せない環境でどうしてここまで話せるようになったのか。

沖縄旅行で外国人と話す姿を見て、英語教育の保育園に転園

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   真櫻ちゃんが初めて英語に触れたのは生後3~4月頃のキッズ向けの英語教室。それから数カ月、初めて「chick(ひよこ)」と英語を話し、その後もめきめきと英語力をつけていった。

   その実力が初めて発揮されたのが3歳の時の沖縄旅行。外国人に「ハイ、ベイビー」と話しかけられた時、英語で受け答え。お母さんは「どういう会話になったかわからないが、結構流暢に話をしていた。それを見て本格的に英語を勉強させようと思った」と、英語教育に力を入れた保育園「グルービー・インターナショナルプリスクール」への転園を決める。

   その後、4歳で英検5級、4級と合格。5歳では3級に不合格、一時は「英検あきらめる」とまで言ったが、母親が真櫻ちゃんの負けず嫌いの性格を利用。同じくらいの子が合格したというネット記事を見せ「頑張れば新聞に載るかも」と励ました。準2級に合格した真櫻ちゃんは、見事新聞に載った。

   将来はナースか眼科医か忍者になりたいとう真櫻ちゃん。インタビューの最後に阿部リポーターの英語の発音を「Good!」とほめる余裕も見せた。

   阿部祐二リポーター「日本語で聞くより、英語で聞いたほうが反応が早い。感覚的には外国人」

   榊原郁恵(タレント)「環境が左右すると思っていたが、お父さん、お母さんもしゃべれない環境。『やりなさい、やりなさい』というのはダメ。3級に落ちて悔しくて泣いていた時のお母さんのアドバイスがよかった」

   杉山愛(元テニスプレイヤー)「小さい頃から英語に触れさせることで、本人が興味を持って楽しいなと思ったことがよかった。しゃべりたいなと思うと頑張れる」

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