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CM「お正月を写そう」もラグビー人気に便乗!W杯日本代表の松島幸太朗ら七福神で登場

   富士フイルムの年末年始CM「お正月を写そう」に、ラグビーW杯で活躍した日本代表の選手が、七福神に扮して登場する。松島幸太朗(大黒天)、流大(恵比寿)、レメキ・ロマノ・ラヴァ(毘沙門天)、具智元(布袋)、トンプソン・ルーク(寿老人)、ジェームス・ムーア(福禄寿)の6人で、タレントの広瀬すずが弁財天で加わる。

ボールの代わりに橙(だいだい)でトライ

   お正月に広瀬すずの家を訪ねてきた6人がスクラムを組むと、いきなり七福神に変身、ラグビーボールの代わりにタイを捕まえたり、鏡餅の上に橙(だいだい)を持ってトライするなど愉快なパフォーマンスを繰り広げる。

   広瀬は「とにかく、みなさん大きいんです」と驚いていた。今週土曜の12月28日(2019年)から放送。(テレビウォッチ編集部)